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日経平均は8日ぶり反落、前日終値を下回る水準で小動き

発行済 2015-05-26 11:05
更新済 2015-05-26 11:33
日経平均は8日ぶり反落、前日終値を下回る水準で小動き
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11時00分現在の日経平均株価は20391.68円(前日比22.09円安)で推移している。
小幅続伸からスタートすると、一時20456.43円(同42.66円高)まで上昇し、取引時間中の年初来高値を連日で更新した。
ただ、25日の米国市場はメモリアルデーの祝日で休場となり、海外勢のフローは限られている。
先高期待の根強さから押し目買い意欲の強さが窺える一方、ギリシャ債務問題など外部環境の不透明感などが警戒されており、日経平均は前日終値を下回る水準での小動きとなっている。
個別では、東電力 (TOKYO:9501)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、ソニー (TOKYO:6758)などが軟調。
FPG (TOKYO:7148)が商いを伴って急落し、東証1部下落率トップに。
その他、フォーバル (TOKYO:8275)、日コンベヤ (TOKYO:6375)、いちよし証券 (TOKYO:8624)などが下落率上位となっている。
一方、新日鉄住金 (TOKYO:5401)、三菱重工 (TOKYO:7011)、東エレク (TOKYO:8035)、三井物産 (TOKYO:8031)、伊藤忠 (TOKYO:8001)などが堅調。
JAL (TOKYO:9201)、富士通 (TOKYO:6702)、JFE (TOKYO:5411)などの上げが目立っている。
また、アイロムHD (TOKYO:2372)、DYDO (TOKYO:2590)、邦チタニウム (TOKYO:5727)などが東証1部上昇率上位となっている。

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