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個別銘柄戦略:安川電機やクリエイトSDなどに注目

発行済 2023-01-11 09:06
更新済 2023-01-11 09:15
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昨日10日の米株式市場でNYダウは186.45ドル高の33704.10、ナスダック総合指数は106.98pt高の10742.63、シカゴ日経225先物は大阪日中比95高の26255円。
為替は1ドル=132.20-30円。
昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことから東京市場ではソフトバンクG (TYO:9984)など主力株は堅調な展開が想定される。
また、外為市場で昨日15時頃に比べ40銭ほど円安・ドル高に振れたことが三菱自 (TYO:7211)など輸出関連株の株価の支えとなるだろう。
個別の材料では、第3四半期累計の営業利益が20.5%増となった安川電機
(TYO:6506)、同じく16.8%増となったローソン (TYO:2651)、23年5月期業績予想を上方修正したクリエイトSD (TYO:3148)、上半期営業利益が99.3%増となった三光合成 (TYO:7888)、1株を2株に分割すると発表したソフトクリエ (TYO:3371)、初の医薬部外品原料「ユーグレナ発酵オイル」を開発したと発表したユーグレナ (TYO:2931)などが物色されそうだ。
一方、通期予想の営業利益に対する第3四半期までの進捗率が66%にとどまったウエルシアHD (TYO:3141)、23年11月期営業利益は17.4%減予想と発表したキユーピー (TYO:2809)、第3四半期累計の営業利益が21.7%減となったリソー教育 (TYO:4714)、23年2月期業績予想を下方修正した東京個別 (TYO:4745)、第1四半期営業利益が72.6%減となったコジマ (TYO:7513)、第1四半期が最終赤字となったライトオン (TYO:7445)は軟調な展開が想定される。

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