*10:07JST 個別銘柄戦略:住友鉱やBEENOSなどに注目
昨日8日の米株式市場でNYダウは207.68ドル安の33949.01、ナスダック総合指数は203.27pt安の11910.52、シカゴ日経225先物は大阪日中比205円安の27395円。
為替は1ドル＝131.30-40円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比9.3倍となったBEENOS (TYO:3328)、第3四半期営業利益が前年同期比2.6倍となったニチコン (TYO:6996)、同じく20.1％増となり株式分割を発表したリンナイ (TYO:5947)、同じく7.1倍となり自社株買いと株式分割を発表した第一興商 (TYO:7458)、同じく2.2倍となり自社株買いを発表した東武
(TYO:9001)、23年3月期業績予想を上方修正した住友鉱 (TYO:5713)、芝浦 (TYO:6590)、平和 (TYO:6412)、営業利益が前期78.7％増・今期21.3％増予想と発表したDMG森精 (TYO:6141)、23年3月期営業利益が33.0％増予想と発表したサンアスタリスク (TYO:4053)、自社株買いを発表したAGC
(TYO:5201)、ユニチャーム (TYO:8113)、自社株消却を発表した富士フイルムHD (TYO:4901)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が98.5％減となったコロプラ (TYO:3668)、第1四半期営業損益が赤字となった東陽テク (TYO:8151)、上半期営業利益が18.7％減となったグリー (TYO:3632)、23年3月期業績（利益）予想を下方修正したウィルG (TYO:6089)、キューブシス (TYO:2335)、ミツバ (TYO:7280)、23年3月期業績予想を上方修正したが市場予想を下回ったハピネット (TYO:7552)などは軟調な展開となりそうだ。
為替は1ドル＝131.30-40円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比9.3倍となったBEENOS (TYO:3328)、第3四半期営業利益が前年同期比2.6倍となったニチコン (TYO:6996)、同じく20.1％増となり株式分割を発表したリンナイ (TYO:5947)、同じく7.1倍となり自社株買いと株式分割を発表した第一興商 (TYO:7458)、同じく2.2倍となり自社株買いを発表した東武
(TYO:9001)、23年3月期業績予想を上方修正した住友鉱 (TYO:5713)、芝浦 (TYO:6590)、平和 (TYO:6412)、営業利益が前期78.7％増・今期21.3％増予想と発表したDMG森精 (TYO:6141)、23年3月期営業利益が33.0％増予想と発表したサンアスタリスク (TYO:4053)、自社株買いを発表したAGC
(TYO:5201)、ユニチャーム (TYO:8113)、自社株消却を発表した富士フイルムHD (TYO:4901)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が98.5％減となったコロプラ (TYO:3668)、第1四半期営業損益が赤字となった東陽テク (TYO:8151)、上半期営業利益が18.7％減となったグリー (TYO:3632)、23年3月期業績（利益）予想を下方修正したウィルG (TYO:6089)、キューブシス (TYO:2335)、ミツバ (TYO:7280)、23年3月期業績予想を上方修正したが市場予想を下回ったハピネット (TYO:7552)などは軟調な展開となりそうだ。