*09:22JST 個別銘柄戦略:三井松島や物語コーポなどに注目
先週末10日の米株式市場でNYダウは169.39ドル高の33869.27、ナスダック総合指数は71.46pt安の11718.12、シカゴ日経225先物は大阪日中比65円安の27585円。
為替は1ドル=131.40-50円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が66.7%増となったFスターズ (TYO:3687)、上半期営業利益が前年同期比2.3倍となり株式分割を発表した物語コーポ (TYO:3097)、第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.0倍となり自社株消却を発表した帝国電機 (TYO:6333)、98.3%増となった日電子 (TYO:6951)、23年3月期業績(利益)予想を上方修正した三井松島 (TYO:1518)、ヤマエグループHD (TYO:7130)、スターティアHD (TYO:3393)、サンフロンティア (TYO:8934)、理ビタミン (TYO:4526)、MIXI (TYO:2121)、自社株買いを発表したラウンドワン<
4680>などが物色されそうだ。
一方、第3四半期累計の税引前損益が赤字となったDガレージ (TYO:4819)、第3四半期累計の営業利益が上半期の増益から減益に転じた大真空 (TYO:6962)、第3四半期累計の営業増益率が上半期から鈍化した酉島製 (TYO:6363)、アステリア (TYO:3853)、イーレックス (TYO:9517)、23年3月期業績(利益)予想を下方修正したワコールHD (TYO:3591)、ケイアイスター (TYO:3465)、サンコール (TYO:5985)、ips (TYO:4390)、稀元素 (TYO:4082)、五洋建 (TYO:1893)、ホシデン (TYO:6804)、ミライトワン (TYO:1417)、23年12月期純利益が18.1%減予想と発表した資生堂 (TYO:4911)などは軟調な展開となりそうだ。
為替は1ドル=131.40-50円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が66.7%増となったFスターズ (TYO:3687)、上半期営業利益が前年同期比2.3倍となり株式分割を発表した物語コーポ (TYO:3097)、第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.0倍となり自社株消却を発表した帝国電機 (TYO:6333)、98.3%増となった日電子 (TYO:6951)、23年3月期業績(利益)予想を上方修正した三井松島 (TYO:1518)、ヤマエグループHD (TYO:7130)、スターティアHD (TYO:3393)、サンフロンティア (TYO:8934)、理ビタミン (TYO:4526)、MIXI (TYO:2121)、自社株買いを発表したラウンドワン<
4680>などが物色されそうだ。
一方、第3四半期累計の税引前損益が赤字となったDガレージ (TYO:4819)、第3四半期累計の営業利益が上半期の増益から減益に転じた大真空 (TYO:6962)、第3四半期累計の営業増益率が上半期から鈍化した酉島製 (TYO:6363)、アステリア (TYO:3853)、イーレックス (TYO:9517)、23年3月期業績(利益)予想を下方修正したワコールHD (TYO:3591)、ケイアイスター (TYO:3465)、サンコール (TYO:5985)、ips (TYO:4390)、稀元素 (TYO:4082)、五洋建 (TYO:1893)、ホシデン (TYO:6804)、ミライトワン (TYO:1417)、23年12月期純利益が18.1%減予想と発表した資生堂 (TYO:4911)などは軟調な展開となりそうだ。