11時00分現在の日経平均株価は20413.32円(前日比30.35円高)で推移している。
11日の米国市場でNYダウが38ドル高となるなど海外市場が落ち着きを見せていることや、先物・オプション特別清算指数(メジャーSQ)に絡んだ商いが買い越しだった影響もあり、日経平均は20400円台を回復してスタートした。
なお、SQ値は概算で20473.83円となった。
寄り付き後は、前日に300円を超える大幅高となった反動に加え、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や日本銀行の金融政策決定会合が控えていることもあり、前日終値を挟んだもみ合いが続いている。
個別では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、ファナック (TOKYO:6954)、アステラス薬 (TOKYO:4503)、ソニー (TOKYO:6758)などが堅調。
村田製 (TOKYO:6981)や第一生命 (TOKYO:8750)は2%超の上昇に。
また、やまびこ (TOKYO:6250)、薬王堂 (TOKYO:3385)、ディップ (TOKYO:2379)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、三菱UFJ (TOKYO:8306)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、三井住友 (TOKYO:8316)、ホンダ (TOKYO:7267)などが軟調。
マツダ (TOKYO:7261)やJR東海 (TOKYO:9022)は2%超の下げ。
また、イハラケミカル (TOKYO:4989)、トーカイ (TOKYO:9729)、新川 (TOKYO:6274)などが東証1部下落率上位となっている。
11日の米国市場でNYダウが38ドル高となるなど海外市場が落ち着きを見せていることや、先物・オプション特別清算指数(メジャーSQ)に絡んだ商いが買い越しだった影響もあり、日経平均は20400円台を回復してスタートした。
なお、SQ値は概算で20473.83円となった。
寄り付き後は、前日に300円を超える大幅高となった反動に加え、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や日本銀行の金融政策決定会合が控えていることもあり、前日終値を挟んだもみ合いが続いている。
個別では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、ファナック (TOKYO:6954)、アステラス薬 (TOKYO:4503)、ソニー (TOKYO:6758)などが堅調。
村田製 (TOKYO:6981)や第一生命 (TOKYO:8750)は2%超の上昇に。
また、やまびこ (TOKYO:6250)、薬王堂 (TOKYO:3385)、ディップ (TOKYO:2379)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、三菱UFJ (TOKYO:8306)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、三井住友 (TOKYO:8316)、ホンダ (TOKYO:7267)などが軟調。
マツダ (TOKYO:7261)やJR東海 (TOKYO:9022)は2%超の下げ。
また、イハラケミカル (TOKYO:4989)、トーカイ (TOKYO:9729)、新川 (TOKYO:6274)などが東証1部下落率上位となっている。