*09:11JST 個別銘柄戦略:東武やインテリWなどに注目
昨日2日の米株式市場でNYダウは318.16ドル安の35282.52、ナスダック総合指数は310.46pt安の13973.45、シカゴ日経225先物は大阪日中比265円安の32345円。
為替は1ドル=143.20-30円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が65.1%増となった東武 (TYO:9001)、同じく55.9%増となったAZ丸和HD (TYO:9090)、同じく33.1%増となった中部鋼 (TYO:5461)、第1四半期営業利益が1511億円と前年同期の442億円の赤字から黒字に転換した東電力HD (TYO:9501)、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が32.5%となった日本ライフL (TYO:7575)、24年3月期業績予想を上方修正したサンリオ (TYO:8136)、京王 (TYO:9008)、24年6月期営業利益が44.5%増予想と発表したインテリW (TYO:4847)、伊藤忠 (TYO:8001)が1株4325円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したCTC (TYO:4739)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が43.2%減となったエディオン (TYO:2730)、同じく25.3%減となった東精密 (TYO:7729)、第1四半期営業損益が717億円の赤字となった住友化 (TYO:4005)、第1四半期経常利益が34.8%減となったあおぞら (TYO:8304)、23年12月期業績予想を下方修正したAGC (TYO:5201)、24年3月期業績予想を下方修正したTDK (TYO:6762)、第3四半期累計の営業利益が32.8%減となったコロプラ (TYO:3668)、24年3月期事業利益・純利益を下方修正したヤマハ (TYO:7951)、24年3月期売上高・営業利益・経常利益を下方修正したNOK (TYO:7240)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=143.20-30円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が65.1%増となった東武 (TYO:9001)、同じく55.9%増となったAZ丸和HD (TYO:9090)、同じく33.1%増となった中部鋼 (TYO:5461)、第1四半期営業利益が1511億円と前年同期の442億円の赤字から黒字に転換した東電力HD (TYO:9501)、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が32.5%となった日本ライフL (TYO:7575)、24年3月期業績予想を上方修正したサンリオ (TYO:8136)、京王 (TYO:9008)、24年6月期営業利益が44.5%増予想と発表したインテリW (TYO:4847)、伊藤忠 (TYO:8001)が1株4325円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したCTC (TYO:4739)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が43.2%減となったエディオン (TYO:2730)、同じく25.3%減となった東精密 (TYO:7729)、第1四半期営業損益が717億円の赤字となった住友化 (TYO:4005)、第1四半期経常利益が34.8%減となったあおぞら (TYO:8304)、23年12月期業績予想を下方修正したAGC (TYO:5201)、24年3月期業績予想を下方修正したTDK (TYO:6762)、第3四半期累計の営業利益が32.8%減となったコロプラ (TYO:3668)、24年3月期事業利益・純利益を下方修正したヤマハ (TYO:7951)、24年3月期売上高・営業利益・経常利益を下方修正したNOK (TYO:7240)などは軟調な展開が想定される。