*09:10JST 個別銘柄戦略:出光興産やグローバルリンクなどに注目
昨日14日の米株式市場でNYダウは489.83ドル高の34827.70、ナスダック総合指数は326.64pt高の14094.38、シカゴ日経225先物は大阪日中比500円高の33210円。
為替は1ドル=150.40-50円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が71.6%増となった朝日インテック (TYO:7747)、23年12月期業績(利益)と配当予想を上方修正したグローバルリンク (TYO:3486)、TOYO (TYO:5105)、23年12月期増配と株主優待制度の新設を発表したオロ (TYO:3983)、24年3月期業績(利益)と配当予想を上方修正した東プレ (TYO:5975)、フォスター電 (TYO:6794)、24年3月期業績と配当予想を上方修正し株式分割と自社株買い・消却を発表した出光興産 (TYO:5019)、24年9月期経常利益が21.3%増予想と自社株買いを発表したディア・ライフ (TYO:3245)、エムスリー (TYO:2413)が1株1600円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したベネ・ワン (TYO:2412)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が62.5%減となったマクロミル (TYO:3978)、同じく53.2%減となったテスHD (TYO:5074)、上半期営業損益が12.30億円の赤字となった河西工 (TYO:7256)、第3四半期累計の営業損益が赤字となったブイキューブ (TYO:3681)、24年12月期業績予想を下方修正した井関農 (TYO:6310)、23年12月期業績予想を下方修正し自社株買いを発表した日東精工 (TYO:5957)、24年3月期業績予想を下方修正したトレックスセミ (TYO:6616)、株式売出しを発表したベース (TYO:4481)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=150.40-50円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が71.6%増となった朝日インテック (TYO:7747)、23年12月期業績(利益)と配当予想を上方修正したグローバルリンク (TYO:3486)、TOYO (TYO:5105)、23年12月期増配と株主優待制度の新設を発表したオロ (TYO:3983)、24年3月期業績(利益)と配当予想を上方修正した東プレ (TYO:5975)、フォスター電 (TYO:6794)、24年3月期業績と配当予想を上方修正し株式分割と自社株買い・消却を発表した出光興産 (TYO:5019)、24年9月期経常利益が21.3%増予想と自社株買いを発表したディア・ライフ (TYO:3245)、エムスリー (TYO:2413)が1株1600円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したベネ・ワン (TYO:2412)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が62.5%減となったマクロミル (TYO:3978)、同じく53.2%減となったテスHD (TYO:5074)、上半期営業損益が12.30億円の赤字となった河西工 (TYO:7256)、第3四半期累計の営業損益が赤字となったブイキューブ (TYO:3681)、24年12月期業績予想を下方修正した井関農 (TYO:6310)、23年12月期業績予想を下方修正し自社株買いを発表した日東精工 (TYO:5957)、24年3月期業績予想を下方修正したトレックスセミ (TYO:6616)、株式売出しを発表したベース (TYO:4481)などは軟調な展開が想定される。