*09:04JST 個別銘柄戦略:住友電工やデクセリアルズなどに注目
昨日5日の米株式市場でNYダウは274.30ドル安の38380.12、ナスダック総合指数は31.28pt安の15597.68、シカゴ日経225先物は大阪日中比45円安の36335円。
為替は1ドル=148.70-80円。
今日の東京市場では、上期営業利益が67.6%増となったチャームケア (TYO:6062)、第3四半期営業利益が21.2%増となり株主優待制度の拡充を発表したワールド (TYO:3612)、第3四半期累計の経常利益が61.6%増となったひろぎんHD (TYO:7337)、23年12月期営業利益が従来予想を上回り24年3月期営業利益が5.3%増予想と発表したDMG森精機 (TYO:6141)、24年12月期営業利益が160億円の黒字転換予想で中期経営計画を発表した日電硝 (TYO:5214)、24年3月期業績予想を上方修正したヤマシンF (TYO:6240)、ティラド (TYO:7236)、24年3月期業績と配当予想を上方修正した住友電工 (TYO:5802)、24年3月期業績と配当予想の上方修正と発行済株式数の2.96%上限の自社株買いを発表したデクセリアルズ (TYO:4980)、発行済株式数の6.6%上限の自社株買いを発表した日東工器 (TYO:6151)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が13.6%減となった三菱総研 (TYO:3636)、第3四半期累計の営業利益が58.7%減となった大真空 (TYO:6962)、同じく11.9%減となったデサント (TYO:8114)、第3四半期累計の経常利益が16.4%減となったコンコルディア (TYO:7186)、24年3月期業績予想を下方修正したオムロン (TYO:6645)、アステラス薬 (TYO:4503)、ヤマトHD (TYO:9064)、冶金工 (TYO:5480)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=148.70-80円。
今日の東京市場では、上期営業利益が67.6%増となったチャームケア (TYO:6062)、第3四半期営業利益が21.2%増となり株主優待制度の拡充を発表したワールド (TYO:3612)、第3四半期累計の経常利益が61.6%増となったひろぎんHD (TYO:7337)、23年12月期営業利益が従来予想を上回り24年3月期営業利益が5.3%増予想と発表したDMG森精機 (TYO:6141)、24年12月期営業利益が160億円の黒字転換予想で中期経営計画を発表した日電硝 (TYO:5214)、24年3月期業績予想を上方修正したヤマシンF (TYO:6240)、ティラド (TYO:7236)、24年3月期業績と配当予想を上方修正した住友電工 (TYO:5802)、24年3月期業績と配当予想の上方修正と発行済株式数の2.96%上限の自社株買いを発表したデクセリアルズ (TYO:4980)、発行済株式数の6.6%上限の自社株買いを発表した日東工器 (TYO:6151)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が13.6%減となった三菱総研 (TYO:3636)、第3四半期累計の営業利益が58.7%減となった大真空 (TYO:6962)、同じく11.9%減となったデサント (TYO:8114)、第3四半期累計の経常利益が16.4%減となったコンコルディア (TYO:7186)、24年3月期業績予想を下方修正したオムロン (TYO:6645)、アステラス薬 (TYO:4503)、ヤマトHD (TYO:9064)、冶金工 (TYO:5480)などは軟調な展開が想定される。