*09:05JST 個別銘柄戦略:ソフトバンクGやニトリHDなどに注目
昨日8日の米株式市場でNYダウは48.97ドル高の38726.33、ナスダック総合指数は37.07pt高の15793.71、シカゴ日経225先物は大阪日中比235円高の37095円。
為替は1ドル=149.20-30円。
今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が56.5%増となったAOKIHD (TYO:8214)、第3四半期累計の営業利益が3.0%増と上期の20.1%減から増益に転じたニトリHD (TYO:9843)、23年10-12月期純損益が9500億円の黒字と前年同期の7834の赤字から黒字に転じたソフトバンクG (TYO:9984)、24年3月期業績と配当予想を上方修正したハピネット (TYO:7552)、関西ペ (TYO:4613)、フジシール (TYO:7864)、PS三菱 (TYO:1871)、24年3月期利益と配当予想を上方修正したミズノ (TYO:8022)、24年3月期業績予想の上方修正と自社株買いを発表した日金銭 (TYO:6418)、24年3月期業績・配当予想の上方修正と自社株消却・株式分割を発表した東亜建 (TYO:1885)、株主還元方針の変更と株式分割・自社株買いを発表したタムロン<
7740>、自社株買い・消却を発表した船井総研 (TYO:9757)などが物色されそうだ。
一方、23年12月期営業損益が11.27億円の赤字となったKLab (TYO:3656)、第1四半期営業損益が1.40億円の赤字となった富士製薬 (TYO:4554)、第3四半期累計の営業損益が5.55億円の赤字となった古河電工 (TYO:5801)、24年1-3月期営業利益が73.1%減-58.5%減予想と発表したネクソン (TYO:3659)、24年3月期業績予想を下方修正した帝人 (TYO:3401)、カヤバ (TYO:7242)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=149.20-30円。
今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が56.5%増となったAOKIHD (TYO:8214)、第3四半期累計の営業利益が3.0%増と上期の20.1%減から増益に転じたニトリHD (TYO:9843)、23年10-12月期純損益が9500億円の黒字と前年同期の7834の赤字から黒字に転じたソフトバンクG (TYO:9984)、24年3月期業績と配当予想を上方修正したハピネット (TYO:7552)、関西ペ (TYO:4613)、フジシール (TYO:7864)、PS三菱 (TYO:1871)、24年3月期利益と配当予想を上方修正したミズノ (TYO:8022)、24年3月期業績予想の上方修正と自社株買いを発表した日金銭 (TYO:6418)、24年3月期業績・配当予想の上方修正と自社株消却・株式分割を発表した東亜建 (TYO:1885)、株主還元方針の変更と株式分割・自社株買いを発表したタムロン<
7740>、自社株買い・消却を発表した船井総研 (TYO:9757)などが物色されそうだ。
一方、23年12月期営業損益が11.27億円の赤字となったKLab (TYO:3656)、第1四半期営業損益が1.40億円の赤字となった富士製薬 (TYO:4554)、第3四半期累計の営業損益が5.55億円の赤字となった古河電工 (TYO:5801)、24年1-3月期営業利益が73.1%減-58.5%減予想と発表したネクソン (TYO:3659)、24年3月期業績予想を下方修正した帝人 (TYO:3401)、カヤバ (TYO:7242)などは軟調な展開が想定される。