*09:16JST 個別銘柄戦略:ヨシムラフードやいちごなどに注目
昨日15日の米株式市場でNYダウは248.13ドル安の37735.11、ナスダック総合指数は290.07pt安の15885.02、シカゴ日経225先物は大阪日中比525円安の38705円。
為替は1ドル=154.10-20円。
今日の東京市場では、24年2月期営業利益が従来予想を54%上回り25年2月期営業利益が12.9%増予想と発表したヨシムラフード (TYO:2884)、25年2月期営業利益が23.5%増予想と発表したいちご (TYO:2337)、発行済株式数の2.29%上限の自社株買いを発表した東宝 (TYO:9602)、東証スタンダードでは、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が45.8%となったアスマーク (TYO:4197)、上期営業利益が前年同期比2.4倍となった日創プ (TYO:3440)、第3四半期累計の営業利益が前年同期比3.1倍となったタケダ機械<
6150>などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が5.9%減となったFPパートナー (TYO:7388)、第3四半期累計の営業損益が105億円の赤字となった日本国土開発 (TYO:1887)、25年2月期営業利益が15.6%減予想と発表した古野電気 (TYO:6814)、25年2月期営業利益が12.9%減予想と発表したJフロント (TYO:3086)、東証スタンダードでは、第1四半期営業損益が0.44億円の赤字となったファンドクリG (TYO:3266)、上期営業損益が43.94億円の赤字となった出前館 (TYO:2484)、上期営業利益が14.3%減となったテイツー (TYO:7610)、第3四半期累計の営業利益が26.3%増と上期の57.5%増から増益率が縮小したPCNET (TYO:3021)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=154.10-20円。
今日の東京市場では、24年2月期営業利益が従来予想を54%上回り25年2月期営業利益が12.9%増予想と発表したヨシムラフード (TYO:2884)、25年2月期営業利益が23.5%増予想と発表したいちご (TYO:2337)、発行済株式数の2.29%上限の自社株買いを発表した東宝 (TYO:9602)、東証スタンダードでは、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が45.8%となったアスマーク (TYO:4197)、上期営業利益が前年同期比2.4倍となった日創プ (TYO:3440)、第3四半期累計の営業利益が前年同期比3.1倍となったタケダ機械<
6150>などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が5.9%減となったFPパートナー (TYO:7388)、第3四半期累計の営業損益が105億円の赤字となった日本国土開発 (TYO:1887)、25年2月期営業利益が15.6%減予想と発表した古野電気 (TYO:6814)、25年2月期営業利益が12.9%減予想と発表したJフロント (TYO:3086)、東証スタンダードでは、第1四半期営業損益が0.44億円の赤字となったファンドクリG (TYO:3266)、上期営業損益が43.94億円の赤字となった出前館 (TYO:2484)、上期営業利益が14.3%減となったテイツー (TYO:7610)、第3四半期累計の営業利益が26.3%増と上期の57.5%増から増益率が縮小したPCNET (TYO:3021)などは軟調な展開が想定される。