14時11分時点の日経平均は前日比+346.49円高の16562.52円。
TOPIXは前日比+28.60pt高の1335.26pt。
東証1部値上がり率上位は、メディカルシステム (T:4350)、イーレックス (T:9517)、JUKI (T:6440)、イーブックイニシアティブ (T:3658)など。
メディカルシステムは前営業日比+18.62%、イーレックスは前営業日比+17.10%の上昇となっている。
一方値下がり率上位は、サンケン電気 (T:6707)、キムラタン (T:8107)、ユナイテッドアローズ (T:7606)、丸文 (T:7537)など。
サンケン電気、キムラタンは前営業日比-14%超の下落となっている。
サンケン電気は、前日に決算を発表、前期営業利益は68億円で前期比39%減益、従来予想の60億円は上振れた。
一方、今期は70億円で同3%増益の見通しで、市場コンセンサスの80億円程度を下振れへ。
想定レートは105円としているが、比較的強気の見通しが多かった傾向もあり、ネガティブに捉えられているようだ。
TOPIXは前日比+28.60pt高の1335.26pt。
東証1部値上がり率上位は、メディカルシステム (T:4350)、イーレックス (T:9517)、JUKI (T:6440)、イーブックイニシアティブ (T:3658)など。
メディカルシステムは前営業日比+18.62%、イーレックスは前営業日比+17.10%の上昇となっている。
一方値下がり率上位は、サンケン電気 (T:6707)、キムラタン (T:8107)、ユナイテッドアローズ (T:7606)、丸文 (T:7537)など。
サンケン電気、キムラタンは前営業日比-14%超の下落となっている。
サンケン電気は、前日に決算を発表、前期営業利益は68億円で前期比39%減益、従来予想の60億円は上振れた。
一方、今期は70億円で同3%増益の見通しで、市場コンセンサスの80億円程度を下振れへ。
想定レートは105円としているが、比較的強気の見通しが多かった傾向もあり、ネガティブに捉えられているようだ。