銘柄名<コード>⇒7月6日終値⇒前日比
ミライトHD (T:1417) 1080 +58
特に材料見当たらないがディフェンシブ性に関心か。
新日本建設 (T:1879) 774 +39
5日に急伸、値動きの軽さを妙味に。
住友精化 (T:4008) 575 +22
引けにかけて上げ幅広げる展開に。
トーセイ (T:8923) 797 +30
通期営業益は75.6億円から90億円に増額。
アルパイン (T:6816) 954 -63
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では業績下方修正。
東洋ゴム (T:5105) 1040 -63
円高デメリット銘柄として売り優勢に。
三菱Uリース (T:8593) 365 -22
日立キャピタルの下げの影響なども響くか。
サンケン (T:6707) 302 -18
電子部品株軟調な流れに押される。
ソフトブレーン (T:4779) 708 +100
品貸料率引き上げなどで買戻しが先行か。
ハニーズ (T:2792) 1345 +198
5日に決算発表、想定以上の今期見通しを評価材料視。
KLab (T:3656) 753 +59
「ラブライブ」のランキング上昇を材料視。
キユーピー (T:2809) 3485 +380
SMBC日興証券では目標株価を引き上げへ。
アウトソーシング (T:2427) 4885 +300
ディフェンシブの一角でもあり買戻しが先行か。
鳥貴族 (T:3193) 2105 +99
5日の引け後に発表した月次動向が好感される。
ベルシステム24 (T:6183) 869 +23
参院選の接近で関連銘柄として関心か。
トリドール (T:3397) 3285 +165
5日に発表した月次動向を好感する。
NTT (T:9432) 5044 +107
ディフェンシブ銘柄の一角には逃避資金向かう。
富士通ゼネ (T:6755) 2357 +52
円高メリットの一角として買い優勢にも。
ドコモ (T:9437) 2883.5 +42.5
ディフェンシブの一角として資金が向かう形にも。
アドヴァン (T:7463) 963 -191
第1四半期は経常赤字に転落で。
アスクル (T:2678) 3520 -165
5日に発表した決算は期待値に達せずで。
gumi (T:3903) 894 -59
1100円レベルでの上値の重さを嫌気へ。
日本エンター (T:4829) 320 -27
ドローン関連として5日に急伸の反動。
日立キャピタル (T:8586) 1869 -190
英国関連の一角として改めて警戒感強まる。
太陽誘電 (T:6976) 800 -69
みずほ証券では目標株価を引き下げ。
竹内製作所 (T:6432) 1166 -80
欧州関連株として円高の流れを嫌気する。
マツダ (T:7261) 1252 -81.5
円高デメリットの代表銘柄として売り優勢に。
SUMCO (T:3436) 618 -42
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価下げ。
マブチモーター (T:6592) 4000 -300
個別材料は観測されないが電子部品株安の流れに。
ルネサスエレ (T:6723) 528 -34
ドイツ証券では目標株価を引き下げへ。