銘柄名<コード>⇒7月15日終値⇒前日比
アコーディア (T:2131) 1203 +124
約1600億円でファンドが買収と報じられる。
日立キャピ (T:8586) 2072 +150
英国事業に対する過度な警戒感が後退で。
日本ペイント (T:4612) 2764 +163
中国で建築塗料の生産を拡大と報じられる。
東海理化 (T:6995) 1614 +87
円安に伴う自動車株高の流れで。
ガリバー (T:7599) 565 -150
引き続き想定以上の業績下方修正を嫌気。
GMOペイメント (T:3769) 5250 -390
25日線が抵抗線としても意識され。
スタートトゥ (T:3092) 5100 -340
目立った材料ないが上値の重さを意識。
エスケイジャパン (T:7608) 327 +80
14日に決算発表、第1四半期は営業黒字転換。
一六堂 (T:3366) 406 +80
第1四半期大幅営業増益決算と自社株買いで。
ファーストリテ (T:9983) 32660 +5000
想定以上に底堅い業績発表で野村證券は格上げ。
サノヤスHLDG (T:7022) 437 +80
引き続き、「ポケモン」関連としての低位株として短期資金の関心続く。
いちごグループ (T:2337) 441 +28
第1四半期大幅営業増益などを評価へ。
クリレスHLD (T:3387) 1075 +92
第1四半期2ケタ営業増益など好決算を評価。
日本板硝子 (T:5202) 74 +4
旭硝子の決算なども支援材料につながる。
第一生命 (T:8750) 1252.5 +90
国際資本強化に対応で劣後債を発行と。
野村HLDG (T:8604) 422 +23.4
LINEの予想以上の好スタートも安心感に。
ドトール日レス (T:3087) 1960 +113
順調な決算発表や自社株買いで。
日本精工 (T:6471) 877 +44
過度な円高ユーロ安水準の是正でベアリング株に関心も。
DMG森精機 (T:6141) 1130 +53
輸出比率高く円安反転の動きを好感。
T＆DHLDG (T:8795) 990.9 +49.9
15日は金融関連株がセクター別上昇率の上位に。
KYB (T:7242) 368 +20
特に材料は観測されないが、売られ過ぎ是正の動きに。
東宝 (T:9602) 3025 +150
15日の決算発表を控えて期待感が先行。
旭硝子 (T:5201) 587 +30
想定以上の水準にまで業績予想を上方修正。
東海東京FH (T:8616) 494 +19
株価上昇に伴う証券株高の流れで。
アルプス電気 (T:6770) 2064 +69
外部環境の改善で見直しの動きが進む。
不二越 (T:6474) 320 +13
5年以内メドにサービスロボに参入とも。
三井住友トラ (T:8309) 362.5 +15.2
銀行株高の流れに乗る格好へ。
NTN (T:6472) 296 +9
欧州関連の一角とも位置づけられ円安を好感。
JFEHD (T:5411) 1515.5 +62
鉄鋼セクターの中では円安の影響も大きく。
ネオス (T:3627) 573 -100
14日に決算発表、第1四半期は赤字に。