銘柄名<コード>⇒8月23日終値⇒前日比
小松精練 (T:3580) 694 +100
集成材を炭素繊維で補強する技術を開発と報じられる。
日本システム (T:9739) 1459 +79
英ARMとの提携関係をあらためて材料視。
セイノーHD (T:9076) 1053 +49
1000円レベルでの底堅さから買戻しも。
キユーピー (T:2809) 3030 +132
ディフェンシブ物色の流れからリバウンド狙い。
あいHD (T:3076) 2184 +95
決算発表後の株価下落過剰反応とも。
ユニーグループ (T:8270) 1096 +46
あらためてファミマの日経平均採用に伴う需給期待で。
東邦チタ (T:5727) 646 -37
大阪チタニウムの下落も影響へ。
マネーパートナーズ (T:8732) 482 -27
フィンテック関連として22日に上昇の反動も。
竹内製 (T:6432) 1311 -65
大手建設機械株の軟化もマイナス視へ。
新光電工 (T:6967) 528 -26
23日は半導体関連にも見切り売りが優勢となる。
Jフロント (T:3086) 1222 -59
月次売上の伸び悩み継続などネガティブ視か。
ネクスト (T:2120) 747 -36
ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。
アウトソーシング (T:2427) 3645 +160
TIWのポジティブなレポートなども材料視か。
小野薬品 (T:4528) 2981.5 +162
オプジーボの血液がん用を年内にも発売と伝わる。
西松屋チェーン (T:7545) 1492 +107
22日に発表した月次動向をポジティブ視へ。
アイスタイル (T:3660) 718 +37
内需株への資金シフトで関心が高まりやすい。
トクヤマ (T:4043) 392 +26
シリコンウエハ関連として関心継続、需給妙味も強まり。
エムスリー (T:2413) 3150 +140
内需の高成長株として押し目買いの動き優勢に。
日清食品HLDG (T:2897) 5970 +290
JPモルガン証券では投資判断を一気に2段階格上げ。
フルキャスト (T:4848) 820 +25
特に材料は観測されないがリバウンド力強まる。
オープンハウス (T:3288) 2408 +110
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
ラウンドワン (T:4680) 743 +23
足元の月次回復などを評価する動き継続へ。
日本トムソン (T:6480) 341 +15
自己株式の取得実施発表を材料視。
東京電力 (T:9501) 372 +19
ソニーとのIoT提携を好材料視する動きに。
雪印メグミルク (T:2270) 3280 +140
ディフェンシブへの資金回帰で関心向かう。
スタートトゥ (T:3092) 4710 +185
内需株への資金シフトでリバウンド期待。
PCデポ (T:7618) 889 -104
支持線となる1000円レベルも割り込み。
エスケイジャパン (T:7608) 304 -57
22日に大引けにかけて急伸した反動。
SUMCO (T:3436) 860 -55
UBS証券では目標株価を引き下げている。
大阪チタ (T:5726) 1322 -96
リバウンド一巡感で戻り売りが優勢に。
TOWA (T:6315) 1240 -106
高値圏で利食い売りが優勢にも。