銘柄名<コード>⇒8月26日終値⇒前日比
オハラ (T:5218) 744 +51
売り方の踏み上げの動きが強まる形にも。
アクリーティブ (T:8423) 399 +26
ファンドの買戻しなど中心か、特に材料は見当たらず。
昭和電工 (T:4004) 1142 +49
節目の1100円レベル突破で買戻しか。
カネカ (T:4118) 789 +21
SMBC日興証券では目標株価引き上げ。
ファインデックス (T:3649) 1326 -106
週初から強い動きが続いた反動。
保土谷 (T:4112) 239 -12
有機EL関連銘柄の下落に連れ安も。
ペプチドリーム (T:4587) 4705 -215
支持線割り込んで下値不安も。
川崎重工 (T:7012) 284 -12
AI搭載バイク開発に着手と伝わるが反応薄。
関西スーパー (T:9919) 1430 +300
後場からは貸借取引申込み停止措置となる。
大阪チタ (T:5726) 1429 +66
B787のエンジン不具合など思惑視とも。
PCデポ (T:7618) 750 +21
大きな解約の動きは出ていないとの報道も安心感。
カプコン (T:9697) 2225 +106
上限150万株の自社株買いを好感へ。
東邦チタ (T:5727) 695 +39
スポンジチタン株が強い動きに。
アダストリア (T:2685) 2683 +129
25日にはマッコーリー証券が新規に買い推奨。
JFEHLDG (T:5411) 1523 +40
トヨタの車鋼材支給価格横ばいで鉄鋼株には安心感。
太平洋セメ (T:5233) 295 +10
セメント供給力2割増などとも伝わっている。
池上通信機 (T:6771) 132 +4
8Kテレビ関連の材料株として関心が向かう。
新日鐵住金 (T:5401) 2071.5 +41.5
鉄鋼株には過度な自動車用鋼材価格の低下懸念が後退。
gumi (T:3903) 841 +29
「ファントムオブキル」の繁体字版を配信開始と。
森永製菓 (T:2201) 849 +27
週末要因から買戻しの動きなども優勢に。
ガス化 (T:4182) 677 +13
信用倍率0.1倍台で買戻しなど期待も。
UACJ (T:5741) 317 +8
原油市況の上昇などで素材株にも買い優勢。
花王 (T:4452) 5371 +111
自社株買いの発表タイミングはポジティブなサプライズとも。
信越化学 (T:4063) 7276 +118
クレディ・スイス証券では塩ビ・ウエハーともに足元好調と。
電気硝子 (T:5214) 490 +1
メリルリンチ日本証券では「中立」に格上げ。
アインHLDG (T:9627) 5830 -630
第1四半期の2ケタ減益決算をマイナス視へ。
ダブル・スコープ (T:6619) 1312 -109
野村證券では新エネ車の需要は想定を下回る可能性とも。
東京放送HLDG (T:9401) 1394 -96
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
ネクスト (T:2120) 720 -40
高水準の信用買い残など重しにも。
ハピネット (T:7552) 1051 -54
26日は業績下方修正を嫌気する動きが優勢になる。