日立ハイテク (T:8036)は反発。
米アプライドの決算を嫌気して、半導体製造装置関連ではさえない動きも目立つ中、堅調な推移となっている。
みずほ証券が投資判断を「中立」から
「買い」に格上げ、目標株価も4800円から5200円に引き上げていることが支援材料とされている。
同社はサムスン向けよりもSKハイニックス向けの納入シェアが高いとみられ、19年前半までのSPEサイクルの牽引役の変更がプラスに寄与する銘柄であると指摘している。
米アプライドの決算を嫌気して、半導体製造装置関連ではさえない動きも目立つ中、堅調な推移となっている。
みずほ証券が投資判断を「中立」から
「買い」に格上げ、目標株価も4800円から5200円に引き上げていることが支援材料とされている。
同社はサムスン向けよりもSKハイニックス向けの納入シェアが高いとみられ、19年前半までのSPEサイクルの牽引役の変更がプラスに寄与する銘柄であると指摘している。