銘柄名<コード>27日終値⇒前日比アクリーティブ (T:8423) 277 +20
BPOサービスのメリービズに出資と。
神戸天然物化学 (T:6568) 2706 +139
機能材料向け新規製造棟の建設着工。
ブロバンタワ (T:3776) 354 +54
5G関連として引き続き物色。
オンコリス (T:4588) 680 +90
腫瘍溶解薬への期待高まる。
オルトプラス (T:3672) 938 +150
「アークザラッドR」の好発進を引き続き評価。
田淵電機 (T:6624) 154 +22
特に材料観測されないが、値頃感強く材料性も豊富で。
ダブル・スコープ (T:6619) 994 +115
一部の会報誌などに取り上げられている。
TOKYO BASE (T:3415) 779 +89
買い戻し優勢の流れが継続。
レノバ (T:9519) 2069 +89
再生エネルギー関連として個人の関心引き続き高い。
菱洋エレクトロ (T:8068) 1841 +104
業績予想の上方修正を買い材料視。
エムアップ (T:3661) 2639 +186
7月の高値更新で買い戻し期待も高まる。
ネオス (T:3627) 859 +56
もみ合い上放れによる追随買いが改めて優勢に。
フージャース (T:3284) 728 +51
下値の堅さも意識でリバウンド狙いの動きへ。
ゲオHD (T:2681) 1655 +85
25日線を支えとしたリバウンドが強まる。
スルガ銀行 (T:8358) 607 +43
先週末の下げ止まりで買い戻しの動きが集まる。
太陽誘電 (T:6976) 3330+235
JPモルガン証券ではMLCC業界に押し目買いチャンスとも。
オプトラン (T:6235) 3180 +160
リバウンドの動きが一段と鮮明化へ。
琉球銀行 (T:8399) 1310 -184
公募増資など実施による希薄化懸念で。
シャープ (T:6753) 2717 -129
端末と通信料分離の流れをマイナス視も。
シーティーエス (T:4345) 878 -34
特に材料なく先週末に強い動きとなった反動も。
カシオ計算機 (T:6952) 1770 -31
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
楽天 (T:4755) 808.7 +28.9
携帯料金引き下げに向けた参入優遇思惑なども。