銘柄名30日終値⇒前日比三和HD (T:5929) 1223 +921Q営業益は前年同期比63倍の7.0億円、上限600万株・50億円の自社株買いも発表。
エーザイ (T:4523) 5906 +110抗がん剤「レンビマ」好調で1Q営業益は前年同期比25.5%増、中間配当を10円増配。
東洋水産 (T:2875) 4395 -2301Q営業利益は10.2%減の58.2億円、国内水産事業や冷蔵事業が減益。
A&T (T:6722) 1015 +112上期営業益は前年同期比2.8倍の4.2億円と計画上振れ、自社製品販売増加が寄与。
プリマハム (T:2281) 2051 -631Q営業利益は前年同期比10.3%減、国産豚肉や鶏肉の需要低迷など響く。
豊田合成 (T:7282) 2010 -120新車販売効果の反動減や人件費上昇で1Q営業益は前年同期比24.0%減。
松屋フーズ (T:9887) 3595 +145既存店売上好調や新規出店効果で1Q営業益は前年同期比67.3%増。
ALSOK (T:2331) 5300 +2201Q営業益は前年同期比21.0%増、セキュリティ事業など好調。
LIXIL G (T:5938) 1890 +44関連会社処分益計上で1Q最終損益は前年同期比4.2倍の128.9億円。
アイネット (T:9600) 1470 +216データセンター利用増や新規買収企業の連結効果で1Q営業益は前年同期比77.0%増。
MARUWA (T:5344) 6790 +790上半期計画に対する高い進捗率を好感。
ZOZO (T:3092) 2063 +205第1四半期大幅増益決算受けて過度な警戒感後退も。
フタバ産業 (T:7241) 761 +70通期業績予想の上方修正を発表。
M&Aキャピタルパートナーズ (T:6080) 7360 +840第3四半期経常利益進捗率は90%超に。
日本瓦斯 (T:8174) 3070 +218第1四半期経常利益は上半期計画を大幅に超過へ。
JBCCホールディングス (T:9889) 1616 +77第1四半期2ケタ増益で通期予想を上方修正。
enish (T:3667) 644 +35上半期決算通過で目先のあく抜け感も強まる。
フォスター電機 (T:6794) 1914 +98第1四半期純損益は黒字に転換へ。
日本M&Aセンター (T:2127) 2952 +207第1四半期は5割超の営業増益に。
世紀東急工業 (T:1898) 670 +33通期業績上方修正で増配も発表。
ソニー (T:6758) 6170 +311減収下での第1四半期2ケタ増益決算にサプライズも。
日本ガイシ (T:5333) 1632 +89第1四半期減益決算も市場想定比では底堅く推移。
システムソフト (T:7527) 129 +10決算発表控えて期待感も先行か。
日鉄ソリューションズ (T:2327) 3690 +235第1四半期大幅増益決算を好感。
日野自動車 (T:7205) 877 +36決算発表受けてインドネシア市場の回復期待高まる形に。
アンリツ (T:6754) 2022 +79第1四半期大幅増益決算受け5G関連分野の拡大期待再燃。
コニカミノルタ (T:4902) 910 -117第1四半期は実質ベースでも大幅減益に。
フューチャー (T:4722) 1953 -196上半期大幅増益決算も出尽くし感が優勢に。
千代田化工建設 (T:6366) 294 -5731日の大引けで日経平均除外に伴うインデックス売り需要。
双信電機 (T:6938) 469 -48業績予想下方修正と減配を発表で。
エス・エム・エス (T:2175) 2435 -305第1四半期増益率は想定以上に鈍化で。
電算システム (T:3630) 3225 -3454-6月期の増益率鈍化をマイナス視。