丹青社 (T:9743)はストップ安。
前日に20年1月期の決算を発表している。
営業利益は56.8億円で前期比13.0%増益となり、従来予想の54億円をやや上回る着地に。
収益性を重視した受注活動の展開が奏効し、利益率が高まったもよう。
また、年間配当金も従来予想の40円から42円に引き上げ。
一方、21年1月期は61億円で同7.4%増益の見通しとしている。
連続増益見通しだが、東京五輪開催効果などへの期待も高かっただけに、短期的な出尽くし感も強まる格好へ。
丹青社 (T:9743)はストップ安。
前日に20年1月期の決算を発表している。
営業利益は56.8億円で前期比13.0%増益となり、従来予想の54億円をやや上回る着地に。
収益性を重視した受注活動の展開が奏効し、利益率が高まったもよう。
また、年間配当金も従来予想の40円から42円に引き上げ。
一方、21年1月期は61億円で同7.4%増益の見通しとしている。
連続増益見通しだが、東京五輪開催効果などへの期待も高かっただけに、短期的な出尽くし感も強まる格好へ。