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前日に動いた銘柄 part2 ファナック、リクルートホールディングス、広栄化学工業など

発行済 2020-05-01 07:32
更新済 2020-05-01 07:41
© Reuters.  前日に動いた銘柄 part2 ファナック、リクルートホールディングス、広栄化学工業など
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銘柄名30日終値⇒前日比大幸薬品 (T:4574) 1661 -12725日線も割り込んで見切り売りが優勢に。

栄研化学 (T:4549) 1883 -132決算発表を受けて短期的な出尽くし感が優勢。

東洋水産 (T:2875) 5160 -330山パンの決算受けてコンビニ向けの失速懸念など意識か。

ウエルシアホールディングス (T:3141) 7760 -460高値圏で利食い売りが集まる形にも。

カプコン (T:9697) 3295 -135上値の重さ意識で処分売りが優勢に。

スクウェア・エニックス・ホールディングス (T:9684) 4405 -220本日はゲーム関連からも資金流出へ。

神戸物産 (T:3038) 5180 -190高値圏でリバランス売り圧力も強まるか。

ライオン (T:4912) 2251 -91小林製薬の決算後の株価下落もマイナス視か。

ソフトバンクグループ (T:9984) 4633 +23最終赤字拡大発表も目先の悪材料出尽くし感。

キーエンス (T:6861) 38770 +200決算サプライズなく利食い売りの契機にも。

オリエンタルランド (T:4661) 13680 -605決算発表も、緊急事態宣言延長観測などで先行き懸念拭えず。

ファナック (T:6954) 17830 +950JPモルガン証券では投資判断を格上げ。

リクルートホールディングス (T:6098) 3182 +230直近ではJPモルガン証券が投資判断を格上げ。

信越化学工業 (T:4063) 12015 +315堅調な業績推移を確認で買い安心感が優勢に。

NTTドコモ (T:9437) 3148 -147決算はノーサプライズ、自社株買い期待などはあったか。

広栄化学工業 (T:4367) 2226+400新型コロナウイルス治療薬の原材料供給について発表。

サイオス (T:3744) 537+80第1四半期営業利益は通期計画を超過。

ダイトーケミックス (T:4366) 453 +80業績予想の上方修正を発表している。

UUUM (T:3990) 2397+400吉本興業のMCN運営権の一部譲受および業務提携について発表。

AppBank (T:6177) 218 +30UUUMの動向受けて思惑的な物色との見方も。

プロパティデータバンク (T:4389) 922 +5321年3月期の通期営業利益見通しは前期比16.4%増の3.70億円。

中計策定の他、新規クラウドサービス「@ナレッジ」の提供開始なども支援材料。

Aiming (T:3911) 505 +80非開示だった上期予想を開示、最終損失は3.77億円(前年同期は4.69億円)と赤字縮小。

アンジェス (T:4563) 1489 +280短期資金の関心が引き続き強い。

環境管理 (T:4657) 519 -43業績評価で直近急伸した反動。

ホロン (T:7748) 5980 +640SOX指数の上昇などで半導体関連の上げが目立つ。

ブロードバンドタワー (T:3776) 199 +8「スーパーテレワーク・コンソーシアム」設立に向け基本合意へ。

NexTone (T:7094) 6060 +670同社など直近IPO銘柄の一角への関心続く。

Jストリーム (T:4308) 1850 +141NHKエンタープライズ、ソシオネクストと共同で5G回線を用いて、8Kライブ映像を送出・配信し、5Gスマートフォンで再生する実証実験を実施と発表。

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