銘柄名14日終値⇒前日比鎌倉新書 (T:6184) 1045 -55決算受けて先週末に急騰で戻り売り。
ヤマハ (T:7951) 6120 -310寄り付きから大幅安だが特に材料観測されず。
メドピア (T:6095) 6460 -330先週末にかけてのリバウンドの反動で戻り売り。
IDOM (T:7599) 534 -20足元の下値支持線割り込んで処分売り優勢。
ディー・エヌ・エー (T:2432) 1886 -64特に材料見当たらず需給要因中心か。
ショーケース (T:3909) 1023 -20戻りの鈍さを嫌気して処分売り優勢。
ソフトバンクグループ (T:9984) 8088 +175米ロボット開発のボストンダイナミクスをヒュンダイに売却と。
任天堂 (T:7974) 62230 +1890メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ観測。
ANAホールディングス (T:9202) 2469.5 -50.5受渡日控えて需給悪化を警戒の動き。
新日本理化 (T:4406) 334 +34水素関連の仕手系材料株として短期資金の関心続く。
クロスプラス (T:3320) 955+150大幅な上方修正や増配がインパクトに。
ギグワークス (T:2375) 2604 +500上振れ着地や連続2ケタ増益見通しを好感。
天昇電気工業 (T:6776) 871 +150ワクチン関連株として物色が続く。
児玉化学工業 (T:4222) 497 +80値動きの軽さや材料性の強さから短期資金の関心高まる。
中国工業 (T:5974) 1141 +150水素関連株として関心が続く形に。
千代田化工建設 (T:6366) 282 +30水素関連として物色の矛先向かう。
黒田精工 (T:7726) 2268 -206先週末は上ヒゲ残して伸び悩みへ。
ツインバード工業 (T:6897) 1765 -28811月高値更新でいったん達成感も。
rakumo (T:4060) 2380 +40020年12月期の営業利益を0.92億円から1.26億円に上方修正。
SKIYAKI (T:3995) 665 +30第3四半期の営業利益は前年同期比83.7%増の1.60億円、通期計画を超過。
カラダノート (T:4014) 2020+400第1四半期の営業利益は1.15億円で着地。
アジャイルメディア・ネットワーク (T:6573) 615 +100マイナビと業務提携、学校法人向けのインスタグラム活用支援。
エイケン工業 (T:7265) 2565 +33221年10月期見通しを材料視、営業利益は前期比70%増の4.22億円を計画。
菊池製作所 (T:3444) 908 +19上期の上振れ着地を好感する動き。
ヒーハイスト (T:6433) 388 -22東証が14日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施。
ニューラルポケット (T:4056) 4350 +275同社など直近IPO銘柄への物色続く。
バルテス (T:4442) 2235 -353第三者割当で新株予約権6500個発行、希薄化(最大9.09%)懸念が先行。
エヌ・ピー・シー (T:6255) 922 +75再生可能エネルギー関連などに引き続き物色散見。