🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

後場の日経平均は153円高でスタート、ルネサスやアドバンテストが上昇

発行済 2021-11-19 13:14
更新済 2021-11-19 13:15
© Reuters.
JP225
-
7267
-
4523
-
4901
-
6501
-
8031
-
9101
-
8035
-
5214
-
6758
-
6857
-
8316
-
6976
-
9983
-
9984
-
6723
-
6861
-
6981
-
4661
-
6273
-
7974
-
7203
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29751.86;+153.20TOPIX;2040.02;+4.50

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比153.20円高の29751.86円と、前引けから上げ幅を拡げてスタート。
ランチタイム中の225先物は29710〜29770円のレンジで推移。
ドル・円は1ドル=114.30〜40円台と朝方よりやや円安基調。
アジア市況は、上海総合指数が小高い一方、香港ハンセン指数が大幅に下落。
後場の日経平均は前引けにかけて騰勢を強めた動きを引き継ぎ、上げ幅をやや拡大してスタート、ランチタイム頃から時間外のナスダック先物が上げ幅を拡げていることや、下落して始まった上海総合指数がプラスに転じてきたことを支えに、堅調に推移している。
前場に続き、半導体関連を中心にハイテク株の大幅高が全体を底上げしている。


 セクター別では鉱業、卸売業、精密機器などが上昇率上位に並んでいる一方、パルプ・紙、空運業、証券・商品先物取引業などが下落率上位に並んでいる。
東証1部売買代金上位では、東エレク (T:8035)、ルネサス (T:6723)、アドバンテスト (T:6857)のほか、三井物産 (T:8031)、SMC (T:6273)、日立製 (T:6501)、太陽誘電 (T:6976)、日本電気硝子 (T:5214)、ホンダ (T:7267)、富士フイルム (T:4901)などが大きく上昇しており、任天堂 (T:7974)、郵船 (T:9101)、ソニーG (T:6758)、トヨタ自 (T:7203)、キーエンス (T:6861)、村田製 (T:6981)なども買われている。
一方、ソフトバンクG (T:9984)が大きく下落、ファーストリテ (T:9983)、三井住友 (T:8316)、OLC (T:4661)、エーザイ (T:4523)なども軟調に推移している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます