丹青社 (TYO:9743)は急落。
前日に第1四半期決算を発表。
営業利益は8億円で前年同期比25.1%増益となり、上半期計画に対する進捗率は90.6%に達した。
経済活動の制限が徐々に緩和されたことで、商業その他施設事業およびチェーンストア事業の需要が回復している。
ただ、第2四半期が閑散期であり、通期計画25億円、前期比23.5%増との比較でサプライズはなし。
受注高は前年同期比で減少しており、マイナス視の動きが優勢に。
前日に第1四半期決算を発表。
営業利益は8億円で前年同期比25.1%増益となり、上半期計画に対する進捗率は90.6%に達した。
経済活動の制限が徐々に緩和されたことで、商業その他施設事業およびチェーンストア事業の需要が回復している。
ただ、第2四半期が閑散期であり、通期計画25億円、前期比23.5%増との比較でサプライズはなし。
受注高は前年同期比で減少しており、マイナス視の動きが優勢に。