前日に動いた銘柄 part1 三越伊勢丹、サイバー・バズ、ダブル・スコープなど

銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
*三越伊勢丹 (TYO:3099) 1287 +44
中国の「ゼロコロナ政策」緩和の動きを材料視。


*クラレ (TYO:3405) 1107 +22
活性炭と関連製品の価格改定を発表。


*Speee (TYO:4499) 1645 -82
国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。


*HPCシステムズ (TYO:6597) 2095 +55
NTT東日本と「ギガらく5G」の再販契約。


*サイバー・バズ (TYO:7069) 1590 +111
1対1のライブトークやオンラインイベントが行える
各種オリジナルメニューを提供開始。


*アイパートナーズ (TYO:7345) 569 +80
オリックス銀行の遺言代用信託を取り扱い開始。


*ダブル・スコープ (TYO:6619) 1800 +115
韓国子会社がイオン交換膜スタックモジュール供給で合意。


*SMN (TYO:6185) 500 +43
読売新聞や大日本印刷と新広告サービス運用で協業。


*東リ (TYO:7971) 223 +19
特に材料なく高寄りから値頃感妙味に。


*東邦チタニウム (TYO:5727) 2864 +175
ボーイング「787ドリームライナー」の受注間近など材料視か。


*NTN (TYO:6472) 290 +8
前日にはゴールドマン・サックス証券が投資判断2段階格上げ。


*富山第一銀行 (TYO:7184) 555 +27
井村俊哉氏大株主銘柄として住石HDの株価急伸が刺激にも。


*大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 4235 +185
東邦チタと同様に航空機関連として関心か。


*ブイキューブ (TYO:3681) 814 +45
直近安値水準までの調整で自律反発か。


*フジクラ (TYO:5803) 1070 +38
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。


*千葉興業銀行 (TYO:8337) 387 +16
銀行株高の中で値頃感の強さに関心。


*クミアイ化学工業 (TYO:4996) 909 +30
先週末の上方修正などあらためて材料視か。


*いちご (TYO:2337) 307 +11
短期的な突っ込み警戒感によるリバウンドの動き。


*FIG (TYO:4392) 460 +30
ドローン関連として物色人気波及。


*ピジョン (TYO:7956) 2163 +75
中国の行動規制緩和に対する期待で。


*F＆LC (TYO:3563) 2672 +120
三井住友トラストアセットの保有比率上昇。


*東京一番フーズ (TYO:3067) 527 -49
立会外分売実施による需給悪化を警戒。