銘柄名<コード>⇒26日終値⇒前日比
アクリーティブ (TOKYO:8423) 607 +37
引き続きインバウンド関連として上値追いの動き。 山パン (TOKYO:2212) 2153 +107 7月出荷分から一部商品を値上げと伝わる。
竹内製 (TOKYO:6432) 6650 +300 直近では投資判断新規に買い推奨の動きが観測されている。
北川鉄工 (TOKYO:6317) 311 +14 割安低位材料株として上値追い継続か。
福山通運 (TOKYO:9075) 745 +32 モルガンでは目標株価を800円から900円に引き上げ。
大同特殊鋼 (TOKYO:5471) 598 +24 鉄鋼株高の流れなども追い風に。
山一電機 (TOKYO:6941) 1135 +43 前日には決算説明会を開催と。
日成ビルド (TOKYO:1916) 376 -14 第三者割当による第2回新株予約権の行使許可。
日本アジア {{|0:}} 669 -23 前日は小水力発電事業取組拡大発表で上昇も。
日新 (TOKYO:9066) 325 -11 特に材料観測されず、高値圏で利食い先行の動き。
日エンター (TOKYO:4829) 346 -11 連日で長い上ヒゲを残す格好となっており。
西日本シティ (TOKYO:8327) 361 -10 銀行など金融株には全般利食い先行。
新日本無線 (TOKYO:6911) 691 -18 連日の株価上昇で過熱警戒感も。
アイロム (TOKYO:2372) 2411 +209 引き続きiPS細胞での特許取得を好材料視。
新日本建設 (TOKYO:1879) 545 +43 前日に決算発表、今期は減益見通しも四季報予想を上回る。
東邦チタ (TOKYO:5727) 1297 +94 もみ合い上放れで買い戻しが優勢の展開か。
ダイドードリンコ (TOKYO:2590) 5420 +310 第1四半期は赤字決算も、5月月次好調や再編期待波及などで。
前澤工業 (TOKYO:6489) 444 +23 商いが急増した4月高値も更新で。
明和地所 (TOKYO:8869) 570 +29 前日からもみ合い上放れ、株価水準の割安感意識も。
宝印刷 (TOKYO:7921) 1157 +53 ストラテジックキャピタルが大量保有。
アスクル (TOKYO:2678) 3290 +150 急騰後の利食い売りにも一巡感で再度買い戻しなどが優勢。
日本製紙 (TOKYO:3863) 2216 +95 中計発表、3年後営業利益倍増としている。
兼松 (TOKYO:8020) 229 +9 双日とともに低位の商社株として関心か。
セイノーHLDG (TOKYO:9076) 1631 +60 モルガンでは目標株価を1600円から1800円に上げ。
日本航空 (TOKYO:9201) 4245 +150 クレディ・スイスでは買い推奨を継続へ。
レンゴー (TOKYO:3941) 546 +18 鉄鋼セクターや紙パなど素材株の出遅れに物色向かう。
JFE (TOKYO:5411) 2974 +89 IHI、三菱重工などとトンネル掘削機事業を統合と。
神戸製鋼 (TOKYO:5406) 232 +6 本日は鉄鋼株の上昇が目立つ、中国株上昇なども支援か。
小野薬品 (TOKYO:4528) 13140 +310 前日にはシティが目標株価を引き上げ。
FPG (TOKYO:7148) 983 -190 節税報告の義務付け検討報道など警戒視か。
日本コンベヤ (TOKYO:6375) 219 -9 リニア関連として直近で急騰の反動も。
タカラトミー (TOKYO:7867) 681 -28 筆頭株主の投資ファンドが保有株売却と伝わる。