マクセル (TYO:6810)は大幅続伸。
野村證券では投資判断「バイ」、目標株価1750円で新規カバレッジを開始している。
事業ポートフォリオ改革の進捗によって業績の安定感が増している点、ニッチ戦略製品による着実な増益が見込まれる点などを評価のもよう。
利益急回復後の26年3月期以降も、年率6-7%程度の安定した増益率が続くとみている。
また、24年3月期から開始予定の小型全固体電池量産などにも注目としている。
野村證券では投資判断「バイ」、目標株価1750円で新規カバレッジを開始している。
事業ポートフォリオ改革の進捗によって業績の安定感が増している点、ニッチ戦略製品による着実な増益が見込まれる点などを評価のもよう。
利益急回復後の26年3月期以降も、年率6-7%程度の安定した増益率が続くとみている。
また、24年3月期から開始予定の小型全固体電池量産などにも注目としている。