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11時時点の日経平均は12日ぶり反落、再び20500円回復を試す展開

発行済 2015-06-01 11:09
更新済 2015-06-01 11:33
11時時点の日経平均は12日ぶり反落、再び20500円回復を試す展開
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11時00分現在の日経平均株価は20495.24円(前週末比67.91円安)で推移している。
5月29日の米国市場は1-3月期GDP改定値が大幅に下方修正されたことを受け、景気後退懸念から下落。
欧米株安の流れを受けて、日経平均は利益確定売り先行でスタートした。
寄り付き後は20500円手前まで値を戻したのち、一時20410.27円(同152.88円安)に下落する場面があった。
ただ、先高期待の根強さなどから下げ幅を縮め、再び20500円台回復を試す展開となっている。
個別では、みずほ (TOKYO:8411)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ソニー (TOKYO:6758)、三井住友 (TOKYO:8316)などが軟調。
前週末に大きく上昇したヤフー (TOKYO:4689)も利益確定売り優勢で2.5%安に。
また、ニイタカ (TOKYO:4465)、大研医器 (TOKYO:7775)、日ガス (TOKYO:8174)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、東電力 (TOKYO:9501)、東芝 (TOKYO:6502)、ファナック (TOKYO:6954)、エーザイ (TOKYO:4523)、ディーエヌエー (TOKYO:2432)などが堅調。
第2四半期決算を発表したH.I.S. (TOKYO:9603)は8%を超える上昇に。
また、H.I.S.のほかインプレスH (TOKYO:9479)、パソナG (TOKYO:2168)、新日本建 (TOKYO:1879)などが東証1部上昇率上位となっている。

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