銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比
オルトプラス (TOKYO:3672) 1011 +59
自律反発の動きが継続、新ゲームへの期待感なども。 日精樹脂 (TOKYO:6293) 1170 +59 設備投資関連の一角に関心向かう中でリバウンド期待も。
ユニデン (TOKYO:6815) 238 +11 円安メリットなどをあらためて期待も。
ボルテージ (TOKYO:3639) 1990 +90 増担保金徴収措置も買い戻しが優勢か。
OKK (TOKYO:6205) 184 +8 設備投資関連の低位材料株として個人の関心が続く。
もしもしH (TOKYO:4708) 1538 +66 年金情報流出で問い合わせ対応への需要も。
山陽特殊製鋼 (TOKYO:5481) 611 +25 ベアリング各社の評価の高まりなども材料視。
小森コーポ (TOKYO:6349) 1562 -62 3月高値近辺では戻り売り圧力も。
トモニHD (TOKYO:8600) 550 -21 銀行株安の中で個人投資家なども見切り売り。
南都銀行 (TOKYO:8367) 434 -15 銀行株安の中で連れ安する展開にも。
みずほFG (TOKYO:8411) 270.5 -9.1 上値追いの勢いが沈静化で利食い優勢に。
コナミ (TOKYO:9766) 2235 -70 戻り限定的で見切り売り優勢に。
gumi (TOKYO:3903) 1798 +300 業績予想を上方修正、前期営業利益は一転して黒字見通しに。
ダイワボウ (TOKYO:3107) 263 +24 韓国におけるMERS感染者拡大などを思惑視。
デジタルアーツ (TOKYO:2326) 1408 +104 ネットセキュリティ関連の一角として関心高まる。
日本エアーテック (TOKYO:6291) 686 +50 韓国でのMERS感染者拡大を思惑材料視。
タカキュー (TOKYO:8166) 231 +13 特に材料観測されず、月次発表接近などで仕掛け的な動きか。
パソナグループ (TOKYO:2168) 981 +53 前日には三菱UFJが投資判断を買い推奨に格上げ。
アーレスティ (TOKYO:5852) 1082 +56 昨年1月高値水準突破で一段の上値妙味も。
ピジョン (TOKYO:7956) 3475 +170 前日に発表した第1四半期の大幅増益決算を好感。
中部電力 (TOKYO:9502) 2023.5 +94.5 JPモルガンが買い推奨に格上げ、2500円目標としている。
大幸薬品 (TOKYO:4574) 1863 +82 MERS対策関連の一角として関心向かうか。
ヒロセ電機 (TOKYO:6806) 18740 +800 モルガンでは投資判断を「イコールW」に格上げ。
ジェイテクト (TOKYO:6473) 2380 +100 クレディ・スイスでは「アウトP」に投資判断を格上げへ。
クボテック (TOKYO:7709) 1215 +48 需給主導の展開、本日は買い戻しが優勢に。
三菱製鋼 (TOKYO:5632) 300 +11 もみ合い上放れに追随買いが継続。
ユニ・チャーム (TOKYO:8113) 2867 +104.5 マスク関連株高やピジョンの好決算など刺激にも。
大王製紙 (TOKYO:3880) 1361 +48 特に新規の材料は観測されず需給面が主導か。
コカイースト (TOKYO:2580) 2368 +82 気温上昇による販売拡大への期待感なども先行か。
ドコモ (TOKYO:9437) 2326.5 +78 18.3期までにROEを10％以上に高める方針と伝わる。
東京電力 (TOKYO:9501) 759 +23 電力セクターの連日の上昇で安心感強まり。
コーセー (TOKYO:4922) 8600 +260 資生堂の4月売上高拡大なども連想される格好か。
キッコーマン (TOKYO:2801) 3540 +105 野村では目標株価を3900円にまで引き上げ。
シキボウ (TOKYO:3109) 135 +4 ダイワボウなどの株価上昇に連れ高へ。
東洋ゴム (TOKYO:5105) 2827 +83 JPモルガンでは買い推奨に格上げ、3300円目標に。