銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比
東洋炭素 (TOKYO:5310) 2191 +81
特に材料見当たらないがマド埋め狙う動きか。 伊藤忠エネクス (TOKYO:8133) 1081 +36 電力小売自由化でのメリット期待などもあらためて。
戸田建設 (TOKYO:1860) 512 +13 西松建設などとの比較では直近で出遅れ感。
デサント (TOKYO:8114) 1807 -176 特に目立った材料は観測されず、機関投資家のリバランス売りか。
オリコ (TOKYO:8585) 222 -13 前日一段高の反動で利食い売りが先行。
日カーボン (TOKYO:5302) 386 -21 チタン各社など航空機関連の一角が下落で。
ユニデン (TOKYO:6815) 232 -11 先週急伸した反動が強まる形に。
アクリーティブ (TOKYO:8423) 577 -27 インバウンド関連にも利食い売りが優勢。
enish (TOKYO:3667) 1890 +102 5月の出来高急増時の高値水準突破で上値妙味も。
セーレン (TOKYO:3569) 1351 +64 東海東京では目標株価を1500円としている。
VT HLDG {{|0:}} 706 +21 1部指定替えに伴う組み入れの動きなども思惑視か。
ポールトゥウィン (TOKYO:3657) 1189 +34 岩井コスモでは投資判断を格上げしている。
富士石油 (TOKYO:5017) 511 +12 直近ではSMBC日興が目標株価を引き上げ。
日本バイリーン (TOKYO:3514) 913 +21 今期の大幅増益見通しに評価継続やマスク関連としても。
プリマハム (TOKYO:2281) 350 +8 公募株の市場還流で今後の需給改善期待も。
科研製薬 (TOKYO:4521) 3980 +90 5月安値水準まで下落で調整一巡感も。
トリドール (TOKYO:3397) 1535 +34 岩井コスモでは投資判断を新規に買い推奨としている。
ネクスト (TOKYO:2120) 782 +17 引き続き楽天との提携強化などを期待材料視へ。
日本製粉 (TOKYO:2001) 712 +15 株価の割安感や需給妙味などで。
ダイヘン (TOKYO:6622) 717 +15 直近ではみずほ証券が投資判断を格上げしている。
資生堂 (TOKYO:4911) 2702.5 +56 引き続き、足元の売上好調などを評価へ。
グリコ (TOKYO:2206) 5500 +110 ショートカバー優勢、新規の材料は観測されず。
JR西日本 (TOKYO:9021) 7630 +142 バークレイズでは買い推奨に投資判断を格上げへ。
フジクラ (TOKYO:5803) 707 +13 みずほ証券やクレディ・スイスが目標株価を引き上げ。
三重交通グループ (TOKYO:3232) 484 -34 前日に株価急伸の反動で短期資金の利食い売り。
学情 (TOKYO:2301) 1307 -86 上半期は約3割の営業減益に。
クミアイ化 (TOKYO:4996) 996 -60 野村では業績予想を下方修正へ。
ボルテージ (TOKYO:3639) 2312 -115 天井到達感から手仕舞い売りが優勢。
極東貿易 (TOKYO:8093) 345 -16 値動きの鈍さから手仕舞い売りが優勢か。
東邦チタ (TOKYO:5727) 1536 -66 米国では航空宇宙産業銘柄が下げる。
DMG森精機 (TOKYO:6141) 2525 -105 地合いの悪化で利食い売り優勢にも。
第一生命 (TOKYO:8750) 2277 -92.5 株式市場の下落で利食い売りも集まる状況か。