*12:15JST (TYO:5110) 住友ゴム 1198 +25
75日線を支持線としたリバウンドにより、200日線を捉えてきた。
一目均衡表では雲下限での攻防から、再び雲の中での推移を見せている。
強弱感が対立しやすい水準ではあるものの、今後雲のねじれが起きることで、トレンドが出やすいタイミングとなる。
また、遅行スパンは実線の切り下がりによって、今週にも実線を上放れる可能性があり、上方シグナル発生が意識されやすい。
一目均衡表では雲下限での攻防から、再び雲の中での推移を見せている。
強弱感が対立しやすい水準ではあるものの、今後雲のねじれが起きることで、トレンドが出やすいタイミングとなる。
また、遅行スパンは実線の切り下がりによって、今週にも実線を上放れる可能性があり、上方シグナル発生が意識されやすい。