銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比
豊和工業 (TOKYO:6203) 798 +53
石川製と同様に防衛関連として買われる。 佐鳥電機 (TOKYO:7420) 931 +54 前日に決算発表、今期の大幅営業増益見通しで。
林兼産業 (TOKYO:2286) 163 +9 TPP関連の材料株として関心が続く。
日本新薬 (TOKYO:4516) 4000 +180 医薬品株高の中で出遅れ物色が向かう。
ボルテージ (TOKYO:3639) 1886 -79 依然として出尽くし感残り見切り売り優勢か。
NTN (TOKYO:6472) 712 -26 業績観測報道受けた日本精工の株価下落をマイナス視。
クリエイトR (TOKYO:3387) 2865 -99 業績上方修正も出尽くし感が先行へ。
三益半導体 (TOKYO:8155) 1157 -38 場中に決算発表、前期営業利益は従来予想下振れ着地。
トーセイ (TOKYO:8923) 832 -27 首都圏マンション発売の伸び悩みなども影響か。
黒田電気 (TOKYO:7517) 2418 -77 大幅増配を好感する動きにも一巡感。
エクセル (TOKYO:7591) 1900 +173 引き続き村上氏の大量保有を材料視。
エコナック (TOKYO:3521) 150 +22 「テルマー湯」への期待感が継続する格好に。
前澤工業 (TOKYO:6489) 502 +60 前日に決算発表、今期の好業績見通しを評価へ。
神戸物産 (TOKYO:3038) 9370 +870 直輸入食品店50店に拡大、事業の柱にと伝わる。
タマホーム (TOKYO:1419) 581 +43 今期の業績回復見通しを受けて安心感も。
ミツバ (TOKYO:7280) 2990 +215 突っ込み警戒感からの自律反発とみられる。
石川製 (TOKYO:6208) 109 +7 安保法案の可決を思惑材料に。
サイゼリヤ (TOKYO:7581) 2956 +189 前日に第3四半期の好決算を発表しており。
高島屋 (TOKYO:8233) 1171 +47 みずほ証券では「買い」に格上げ、1400円目標に。
カプコン (TOKYO:9697) 2589 +174 みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ。
日立国際 (TOKYO:6756) 1845 +81 4-6月期の受注は依然として高水準との見方も。
空港ビル (TOKYO:9706) 6690 +240 戻りの鈍いインバウンド関連として関心か。
ガリバー (TOKYO:7599) 1216 +6 岩井コスモでは新規に買い推奨との観測も。
OLC (TOKYO:4661) 8070 +355 メリルでは新規に「買い」、目標株価は9700円に。
コーセー (TOKYO:4922) 11160 +510 クレディ・スイスでは目標株価を10200円から13000円に上げ。
HIS (TOKYO:9603) 4500 +200 OLCの株価上昇なども支援材料につながる。
イズミ (TOKYO:8273) 5840 +160 みずほ証券では「買い」に格上げ、6800円目標とする。
カカクコム (TOKYO:2371) 1928 +77 ドイツ証券では「バイ」に格上げで2300円目標。
東宝 (TOKYO:9602) 3055 +105 前日に決算発表、業績上方修正を素直に好感も。
OSG (TOKYO:6136) 2727 +127 上半期の上振れ決算をあらためて見直しか。
DeNA (TOKYO:2432) 2326 +73 ゲーム関連は全般的に引き続き買い優勢に。
モバクリ (TOKYO:3669) 728 -67 前期業績の下振れ着地をマイナス材料視。