*12:32JST テリロジーHD---テリロジーサービスウェアがメタバース空間での多言語対応支援で綜合キャリアオプションと業務提携
テリロジーホールディングス (TYO:5133)は5日、同社の連結子会社でICTソリューションサービス提供事業を行うテリロジーサービスウェアと総合キャリアオプション（東京都港区）がメタバース事業における多言語人材の活用、および企業・自治体に向けた提案など営業活動での連携を目的とする業務提携を締結したことを発表した。
総務省の調査では2030年度にはメタバースの市場規模は79兆円を超えると予測されており、今後、多様な業種・業態において仮想空間事業の取組みがますます加速していく事が想定される。
テリロジーサービスウェアは、小売・宿泊・観光・自治体等、さまざまな業種で多言語通訳サービスやBPOサービスを提供しており、メタバースを活用したサービス展開の可能性を見込んでいる。
また、総合キャリアオプションでも企業・自治体向けのコールセンター構築・運営等のBPOサービスを展開しており、BPO事業で培ったノウハウをもとに、メタバース空間の構築・運用までワンストップで提供するサービスを行っている。
両社が業務提携を行う事により、幅広い業種の顧客に対し、メタバース空間の構築・運用からメタバース上で勤務する人材の派遣・多言語対応までワンストップで提供することが可能になるとしている。
総務省の調査では2030年度にはメタバースの市場規模は79兆円を超えると予測されており、今後、多様な業種・業態において仮想空間事業の取組みがますます加速していく事が想定される。
テリロジーサービスウェアは、小売・宿泊・観光・自治体等、さまざまな業種で多言語通訳サービスやBPOサービスを提供しており、メタバースを活用したサービス展開の可能性を見込んでいる。
また、総合キャリアオプションでも企業・自治体向けのコールセンター構築・運営等のBPOサービスを展開しており、BPO事業で培ったノウハウをもとに、メタバース空間の構築・運用までワンストップで提供するサービスを行っている。
両社が業務提携を行う事により、幅広い業種の顧客に対し、メタバース空間の構築・運用からメタバース上で勤務する人材の派遣・多言語対応までワンストップで提供することが可能になるとしている。