銘柄名<コード>⇒14日終値⇒前日比
ナカバヤシ (TOKYO:7987) 292 +16
岩井コスモの買い推奨から人気化続く格好にも。 三陽商会 (TOKYO:8011) 443 +23 信用倍率0.2倍台で買い戻しが優勢に。
伊藤ハム (TOKYO:2284) 771 +37 売り方の買い戻しなど需給要因が中心か。
アドバネクス (TOKYO:5998) 252 +12 値動きの軽さから短期資金の関心が続く。
KNTCT (TOKYO:9726) 234 +11 業績改善をあらためて評価の動きにも。
関東電化 (TOKYO:4047) 1006 +46 大幅増益決算を評価の動きが継続。
JDI (TOKYO:6740) 418 -21 MSCIからの除外が発表されている。
日本商業開発 (TOKYO:3252) 2169 -101 好決算発表後は出尽くし感が続く。
コスシスHD (TOKYO:1721) 1699 -71 三菱UFJでは「オーバーW」から「ニュートラル」に下げ。
イオンモール (TOKYO:8905) 2221 -85 中国天津の爆発事故の影響も警戒。
UACJ (TOKYO:5741) 242 -9 引き続き非鉄市況の先行き懸念などで。
ネクソン (TOKYO:3659) 1950 +318 第2四半期実績、第3四半期見通しともに市場想定を上回る。
中越パルプ (TOKYO:3877) 229 +25 セルロースナノファイバーの量産報道が伝わっている。
星光PMC (TOKYO:4963) 1003 +77 セルロースナノファイバー関連の材料株として関心向かう。
アサツーDK (TOKYO:9747) 2875 +187 順調な好決算発表で見直しの動きが強まる。
テクノプロHLDG (TOKYO:6028) 3850 +205 海外投資家の資金流入観測なども。
ボルテージ (TOKYO:3639) 1817 +95 今期の大幅増益見通しを評価材料視へ。
アクリーティブ (TOKYO:8423) 665 +33 インバウンド関連の材料株として押し目買い向かう。
光通信 (TOKYO:9435) 9880 +580 UBSでは目標株価11000円に引き上げ。
サンセイランディック (TOKYO:3277) 1043 +54 もみ合い上放れからの追随買いが続く。
アウトソーシング (TOKYO:2427) 2609 +148 自動車メーカーでは期間従業員の争奪が激しくなっていると。
大王製紙 (TOKYO:3880) 1614 +78 セルロースナノファイバー事業期待で紙パセクターがしっかり。
古河機械金属 (TOKYO:5715) 296 +15 リニア関連の低位株として上値追いの動きが継続へ。
アイスタイル (TOKYO:3660) 1825 +60 あらためて1：2の株式分割実施などを材料視も。
山一電機 (TOKYO:6941) 1127 +63 目先の調整一巡感から自律反発狙いも。
日本製紙 (TOKYO:3863) 2196 +85 日本初のセルロースナノファイバー量産ライン稼働と。
JBR (TOKYO:2453) 258 +8 第3四半期の好決算発表で安心感優勢に。
ニコン (TOKYO:7731) 1664 +39 JPモルガンでは投資判断を「オーバーウェイト」に格上げ。
平和堂 (TOKYO:8276) 2902 +174 中国リスクの後退など映す展開か。
王子HD (TOKYO:3861) 590 +22 紙パセクターにはセルロースナノファイバー事業への期待感。
サンリオ (TOKYO:8136) 4250 +225 「ちゃんりおメーカー」への関心高まる格好にも。
クックパッド (TOKYO:2193) 2695 +122 本日はあらためて内需株に関心が向かい。
資生堂 (TOKYO:4911) 3101.0 +65.5 インバウンド関連の一角にはリバウンドの動き優勢にも。