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先週末に動いた銘柄 part1:伊藤忠、三菱マテなど

発行済 2015-08-31 07:47
更新済 2015-08-31 08:00
先週末に動いた銘柄 part1:伊藤忠、三菱マテなど
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銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比 GMOペイメント (TOKYO:3769) 4065 +450 三菱UFJでは投資判断を買い推奨に格上げへ。
ネクシィーズ (TOKYO:4346) 1127 +107 もみ合い上放れ、子会社のIPOを引き続き材料視。
アダストリア (TOKYO:2685) 6250 +570 来週の月次発表接近なども期待材料視か。
シークス (TOKYO:7613) 3330 +290 輸出関連に見直しの動きの中、出遅れ感意識も。
オカモト (TOKYO:5122) 1039 +86 信用倍率0.3倍台、買い戻しが優勢に。
サンドラッグ (TOKYO:9989) 6620 -200 ディフェンシブの一角からは資金流出も。
ユニチャーム (TOKYO:8113) 2424 -58 シクリカル銘柄への資金シフトで関心向かわず。
ツルハHD (TOKYO:3391) 9560 -210 10000円の大台レベルでは戻り売りも。
錢高組 (TOKYO:1811) 458 +80 リニア工事第1弾でJVの一社となる。
日本コンベヤ (TOKYO:6375) 221 +35 リニア関連の材料株では代表格的な存在で。
JDI (TOKYO:6740) 399 +27 シャープの液晶事業売却検討報道で競争緩和期待。
古河機械 (TOKYO:5715) 292 +31 リニア関連の一社として短期資金の関心が向かう。
アイフィス {{|0:}} 525 +50 今後のパッシブファンドの組み入れ期待もあって押し目買い継続。
冶金工 (TOKYO:5480) 188 +16 ニッケル市況の上昇などポジティブ材料視。
日本製鋼所 (TOKYO:5631) 419 +25 株価の出遅れ感などにも関心が向かう形に。
伊藤忠 (TOKYO:8001) 1481.5 +109.5 今期業績の上振れ観測報道などが伝わっている。
東邦チタ (TOKYO:5727) 1591 +185 非鉄株の一角として非鉄金属市況の上昇も支援。
VT HLDG {{|0:}} 749 +57 自動車株の上昇なども支援か。
アドバネクス (TOKYO:5998) 219 +17 底打ち感からのリバウンドが継続の格好に。
東邦亜鉛 (TOKYO:5707) 315 +21 他の非鉄金属株同様に資源価格の上昇を手掛かりに。
国際帝石 (TOKYO:1605) 1229.5 +65.0 原油市況が10%超の大幅高となり。
JFE (TOKYO:5411) 1947 +134 中国懸念から鉄鋼株はこれまで大幅安の展開であり。
生化学 (TOKYO:4548) 1751 +149 海外VBとのライセンス契約終了を発表も。
三井金属 (TOKYO:5706) 258 +18 資源価格の上昇で主力の非鉄株は一斉高に。
三菱マテ (TOKYO:5711) 398 +32 非鉄市況上昇で非鉄金属株は総じて大幅高に。
日本触媒 (TOKYO:4114) 1860 +143 SMBC日興では投資判断を買い推奨に格上げ。
DMG森精機 (TOKYO:6141) 1829 +159 機械セクターもこれまで下げの目立った業界であり。
住友鉱 (TOKYO:5713) 1549.5 +131.5 銅市況やニッケル市況などの上昇で安心感。
ディップ (TOKYO:2379) 2296 -235 リバランス売りの対象とされる格好か。
JACリクルート {{|0:}} 864 -24 28日東証1部上場で売出株の期日にも。

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