🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

テラプローブ---3Qも増収・2ケタ増益、車載向けや5G基地局向け、サーバー用CPU・GPUロジック製品の受託量が増加

発行済 2023-11-14 12:47
更新済 2023-11-14 13:00
© Reuters.
5133
-
*12:47JST テラプローブ---3Qも増収・2ケタ増益、車載向けや5G基地局向け、サーバー用CPU・GPUロジック製品の受託量が増加 テラプローブ (TYO:6627)は10日、2023年12月期第3四半期(23年1月-9月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比6.2%増の260.46億円、営業利益が同8.6%増の52.25億円、経常利益が同3.9%増の55.73億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同39.7%増の29.01億円となった。


当第3四半期累計期間について、同社グループの売上高は、メモリ製品や、ロジック製品であるフラッシュメモリコントローラの受託量が減少したものの、車載向けや5G基地局向け、サーバー用CPU・GPUなどのロジック製品の受託量が増加したこと、為替レートが円安で推移したことなどから、売上高は、前年同期と比較して増加した。
利益については、台湾での電力の基本料金の値上げや夏季割増料金の適用期間の拡大による用力費の増加、減価償却費の増加、為替レートの円安影響による費用の増加などがあったものの、売上高の増加が上回ったことから、前年同期と比較して増加した。


2023年12月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表している。
売上高が前期比5.6%増の350.80億円、営業利益が同2.4%増の70.00億円、経常利益が同1.0%増の74.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.4%増の36.50億円を見込んでいる。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます