銘柄名<コード>⇒1日終値⇒前日比
ミスミG (TOKYO:9962) 1325 +96
短観の設備投資計画上方修正で設備投資関連の一角が高い。 日エンター (TOKYO:4829) 275 +19 目立った材料ない中で短期資金の値幅取り商いに一時急伸。
GSユアサ (TOKYO:6674) 480 +30 バークレイズでは「イコールW」に格上げへ。
藤田観光 (TOKYO:9722) 437 +27 インバウンド関連として人気再燃か。
住友不動産 (TOKYO:8830) 4037 +246 追加緩和期待の高まりが背景か、不動産株が高い。
西松屋 (TOKYO:7545) 1055 -52 自己株式の取得終了を受けて。
林兼産業 (TOKYO:2286) 124 -6 信用買い方の見切り売りが優勢か。
メディカルシス (TOKYO:4350) 630 -25 地合い改善の中でリバランスの対象か。
大林道路 (TOKYO:1896) 753 +100 上半期営業利益は21.5億円から42.5億円に増額。
TASAKI (TOKYO:7968) 1490 +154 リターンリバーサル狙いの動きなども活発化か。
ダイセキ環境 (TOKYO:1712) 1315 +79 上半期営業利益は想定上振れで前年比倍増。
文化シヤッター (TOKYO:5930) 941 +84 いちよしが買い推奨に新規格付けしているもよう。
トヨタ紡織 (TOKYO:3116) 2231 +210 クレディ・スイス証券では買い推奨に投資判断を格上げしている。
アイスタイル (TOKYO:3660) 1042 +55 業績目標達成条件付きストックオプション発表以降は上値追い。
フォスター電機 (TOKYO:6794) 2557 +176 業績上方修正を評価の動きが続く。
スクロール (TOKYO:8005) 442 +32 インバウンド関連の一角として関心向かう。
アダストリア (TOKYO:2685) 7710 +560 ゴールドマン・サックス証券では目標株価を8300円に上げ。
ビックカメラ (TOKYO:3048) 1114 +75 インバウンド関連に関心が向かう展開で。
鬼怒川ゴム (TOKYO:5196) 642 +50 日産の株価上昇なども支援材料と観測。
平和不動産 (TOKYO:8803) 1350 +72 日経平均除外に伴うインデックスファンドの売り一巡で。
GSIクレオス (TOKYO:8101) 115 +7 ナノテク関連としてのテーマ性などに関心も。
ガリバー (TOKYO:7599) 1155 +63 上半期営業利益は30億円から40.5億円に増額。
CVSベイエリア (TOKYO:2687) 113 +8 ローソンの好業績観測報道なども手掛かりか。
オリックス (TOKYO:8591) 1628.0 +96.0 前日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き上げ。
HOYA (TOKYO:7741) 4167 +264 バークレイズが「オーバーW」格上げで5000円目標。
航空電子 (TOKYO:6807) 1896 +113 足元で売り込まれた銘柄として自律反発。
KLab (TOKYO:3656) 1210 +58 自社株価予約取引にかかる契約を締結と。
ケーズHLDG (TOKYO:8282) 3940 +190 家電量販店の一角にはインバウンド需要期待も。
キッコーマン (TOKYO:2801) 3450 +170 JPモルガンでは買い推奨に格上げへ。
東亜道路 (TOKYO:1882) 458 +35 大林道路の業績上方修正から連想感も波及。
SUMCO (TOKYO:3436) 1125 +59 米SOX指数の上昇などが安心感にも。
日本精工 (TOKYO:6471) 1207 +54 自動車部品株や設備投資関連には見直しの動き。
三菱電機 (TOKYO:6503) 1152.5 +62.5 第2四半期業績に対する警戒感も後退の方向へ。
東京エレク (TOKYO:8035) 5892 +278 前日にはドイツ証券が新規に売り推奨としていたが。