*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ハウテレビジョン、ツムラ、免疫生物研究所など
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
ラウンドワン (TYO:4680) 768 +41
2月の既存店売上高10.2％増。
荏原実業 (TYO:6328) 3505 +150
「停電時マンホールポンプ起動支援システム」が
国交省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録。
免疫生物研究所 (TYO:4570) 606 +100
体外診断用医薬品の製造販売承認取得。
ボードルア (TYO:4413) 3585 +235
テスト・検証業務のFunClockを完全子会社化。
ハウテレビジョン (TYO:7064) 2654 -541
24年1月期業績が従来予想を下回る。
WASHハウス (TYO:6537) 389 +80
「トコジラミの相談急増」報道で害虫対策銘柄として関心。
日本コークス工業 (TYO:3315) 145 +21
住石HDの急騰が刺激。
ツムラ (TYO:4540) 3728 +462
薬価改定によるメリット期待が続く。
ネットプロHD (TYO:7383) 220 +26
単なる値頃妙味化。
さくらインターネット (TYO:3778) 10270 +730
取り組み妙味も強く上値追い。
アインHD (TYO:9627) 5587 +341
引き続きオアシスの大量保有を思惑視。
川崎重工業 (TYO:7012) 4813 +248
野村證券では投資判断を格上げ。
Gunosy (TYO:6047) 783 +92
特に新規材料など見当たらず。
ACCESS (TYO:4813) 1472 +95
防衛省によるIOWNの安全保障活用を引き続き材料視。
大同メタル工業 (TYO:7245) 625 +38
特に材料見当たらない、昨年来高値更新で上値妙味。
くら寿司 (TYO:2695) 4290 +320
一昨日発表の月次動向などを評価か。
八十二銀行 (TYO:8359) 992.8 +49.6
日銀の早期マイナス金利解除観測で地銀が高い。
ユーザーローカル (TYO:3984) 2697 +134
AI関連として根強い人気か。
大幸薬品 (TYO:4574) 339 +27
これといった材料もなく自律反発か。
群馬銀行 (TYO:8334) 857.3 +34.2
日銀政策変更思惑から銀行株高の流れで。
きんでん (TYO:1944) 2702.0 +132.0
需給妙味などは強い状況だが。
北洋銀行 (TYO:8524) 462 +28
3月マイナス金利解除の可能性も視野に入り。
ディー・エヌ・エー (TYO:2432) 1403 +58.5
高値からのスピード調整にも一巡感。
京都FG (TYO:5844) 2834 +82
地銀株の一角として買いが優勢。
千葉興業銀行 (TYO:8337) 1048 +49
他の地銀株同様に国内長期金利上昇期待。
クロスキャット (TYO:2307) 2266 -56
直近で上げ過ぎ。
ブイキューブ (TYO:3681) 297 -33
新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。
マツダ (TYO:7261) 1672.5 -112.0
ドル安円高の進行を受けて自動車株の一角が軟化。
インフォマート (TYO:2492) 390 -26
信用買い方の見切り売り優勢の流れ続く。
日東紡績 (TYO:3110) 5790 -320
大和証券では投資判断を格下げ。
ラウンドワン (TYO:4680) 768 +41
2月の既存店売上高10.2％増。
荏原実業 (TYO:6328) 3505 +150
「停電時マンホールポンプ起動支援システム」が
国交省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録。
免疫生物研究所 (TYO:4570) 606 +100
体外診断用医薬品の製造販売承認取得。
ボードルア (TYO:4413) 3585 +235
テスト・検証業務のFunClockを完全子会社化。
ハウテレビジョン (TYO:7064) 2654 -541
24年1月期業績が従来予想を下回る。
WASHハウス (TYO:6537) 389 +80
「トコジラミの相談急増」報道で害虫対策銘柄として関心。
日本コークス工業 (TYO:3315) 145 +21
住石HDの急騰が刺激。
ツムラ (TYO:4540) 3728 +462
薬価改定によるメリット期待が続く。
ネットプロHD (TYO:7383) 220 +26
単なる値頃妙味化。
さくらインターネット (TYO:3778) 10270 +730
取り組み妙味も強く上値追い。
アインHD (TYO:9627) 5587 +341
引き続きオアシスの大量保有を思惑視。
川崎重工業 (TYO:7012) 4813 +248
野村證券では投資判断を格上げ。
Gunosy (TYO:6047) 783 +92
特に新規材料など見当たらず。
ACCESS (TYO:4813) 1472 +95
防衛省によるIOWNの安全保障活用を引き続き材料視。
大同メタル工業 (TYO:7245) 625 +38
特に材料見当たらない、昨年来高値更新で上値妙味。
くら寿司 (TYO:2695) 4290 +320
一昨日発表の月次動向などを評価か。
八十二銀行 (TYO:8359) 992.8 +49.6
日銀の早期マイナス金利解除観測で地銀が高い。
ユーザーローカル (TYO:3984) 2697 +134
AI関連として根強い人気か。
大幸薬品 (TYO:4574) 339 +27
これといった材料もなく自律反発か。
群馬銀行 (TYO:8334) 857.3 +34.2
日銀政策変更思惑から銀行株高の流れで。
きんでん (TYO:1944) 2702.0 +132.0
需給妙味などは強い状況だが。
北洋銀行 (TYO:8524) 462 +28
3月マイナス金利解除の可能性も視野に入り。
ディー・エヌ・エー (TYO:2432) 1403 +58.5
高値からのスピード調整にも一巡感。
京都FG (TYO:5844) 2834 +82
地銀株の一角として買いが優勢。
千葉興業銀行 (TYO:8337) 1048 +49
他の地銀株同様に国内長期金利上昇期待。
クロスキャット (TYO:2307) 2266 -56
直近で上げ過ぎ。
ブイキューブ (TYO:3681) 297 -33
新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。
マツダ (TYO:7261) 1672.5 -112.0
ドル安円高の進行を受けて自動車株の一角が軟化。
インフォマート (TYO:2492) 390 -26
信用買い方の見切り売り優勢の流れ続く。
日東紡績 (TYO:3110) 5790 -320
大和証券では投資判断を格下げ。