銘柄名<コード>⇒10月30終値⇒前日比
トクヤマ (T:4043) 245 +26
市場予想に反して通期業績予想は上方修正。 三和HD (T:5929) 980 +76 前引け後に決算発表、自社株買いの実施など評価も。
ニチレイ (T:2871) 791 +49 上半期営業利益は従来予想を大きく上振れ。
富士電機 (T:6504) 543 +29 上半期の収益上振れなど29日に発表の決算評価。
オカモト (T:5122) 1099 -124 25日線も割り込んで利食い売りが集まる展開に。
高周波 (T:5476) 100 -7 通期営業利益は14.5億円から12.6億円に減額。
共英製鋼 (T:5440) 2009 -140 場中に決算発表、通期予想上方修正も出尽し感優勢に。
ヤマトHD (T:9064) 2390.5 -166.5 29日に発表の決算をネガティブ視へ。
東光 (T:6801) 347 +55 7-9月期の収益急回復を評価材料視。
東京エネシス (T:1945) 1181 +147 通期予想は据置で安心感も。
塩野義製薬 (T:4507) 4991 +511 1日で治療のインフル薬を実用化と報じられる。
九電工 (T:1959) 2507 +222 通期営業利益は200億円から250億円に上方修正。
野村不動産 (T:3231) 2599 +231 通期営業利益は730億円から760億円に上方修正。
大日本塗料 (T:4611) 185 +16 通期営業益は49億円から54.5億円に増額、増配も。
ピジョン (T:7956) 3415 +330 中国では一人っ子政策を撤廃などと報じられる。
サンエー (T:2659) 5160 +445 大和証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ。
大同特殊鋼 (T:5471) 465 +54 通期予想は小幅下方修正にとどまり安心感にも。
カプコン (T:9697) 2560 +203 上半期大幅減益決算もアク抜け感が先行へ。
日本調剤 (T:3341) 5310 +510 通期営業利益は82億円から107億円に増額へ。
豆蔵HLDG (T:3756) 553 +36 上半期営業利益は4.1億円から5.8億円に増額。
アイチコーポ (T:6345) 772 +23 通期営業利益は50億円から60億円に上方修正。
アルプス (T:6770) 3790 +215 通期営業利益は545億円から605億円に上方修正。
OLC (T:4661) 7382 +478 上半期減益決算も市場予想は上振れへ。
日合成 (T:4201) 901 +72 上半期業績の上振れ着地を評価の動きに。
グリー (T:3632) 614 +24 上半期営業利益は60億円から70億円に増額。
日本新薬 (T:4516) 4750 +250 ショートカバー優勢の展開か。
大京 (T:8840) 210 +13 上半期は想定以上の大幅増益となり。
TOKAI (T:3167) 514 +24 大幅上振れ決算や自社株買いを評価へ。
キッツ (T:6498) 560 +18 7-9月期は持ち直し、上半期は営業増益に。
アマノ (T:6436) 1582 +100 上半期は従来計画上回り大幅増益に。
小林製薬 (T:4967) 9420 +410 好決算に加えて自社株買いの実施なども発表。
PALTAC (T:8283) 2387 +129 上半期決算は従来予想を大幅上振れ着地に。
HOYA (T:7741) 5029 +173 引き続き、自社株買い実施など株主還元策を評価。
パナソニック (T:6752) 1435.0 +47.0 市場予想上回る好決算をあらためて評価も。
ボルテージ (T:3639) 1506 -298 第1四半期の赤字拡大をマイナス視。
ファインデックス (T:3649) 808 -96 第3四半期は8割超の大幅減益に。
エイベックス (T:7860) 1430 -197 上半期営業利益は35.6億円から14億円に下方修正。
GSユアサ (T:6674) 462 -58 通期営業利益は240億円から210億円に下方修正。
クオール (T:3034) 1442 -196 上半期大幅増益決算も出尽し感強まる。
スミダコーポ (T:6817) 812 -87 第3四半期好決算も想定どおりで利食い優勢に。
エプソン (T:6724) 1857 -195 通期下方修正幅は市場の想定以上か。
任天堂 (T:7974) 19480 -1465 引き続き、スマホゲームの発売延期をマイナス視。
日本電気 (T:6701) 375 -36 上半期営業利益は市場予想を下回る着地となる。