15日午前の東京市場でドル・円は112円19銭付近と、本日安値圏で推移している。
日経平均株価が寄り付きから下げ幅を拡大し、足元は前日比約200円安の軟調地合いとなっている。
欧州中銀(ECB)理事会などイベントリスクは後退したものの、株安を警戒した円買いに振れやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円17銭から112円40銭、ユーロ・円は132円17銭から132円47銭、ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1790ドルで推移した。
日経平均株価が寄り付きから下げ幅を拡大し、足元は前日比約200円安の軟調地合いとなっている。
欧州中銀(ECB)理事会などイベントリスクは後退したものの、株安を警戒した円買いに振れやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円17銭から112円40銭、ユーロ・円は132円17銭から132円47銭、ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1790ドルで推移した。