シライ電子 (T:)
任天堂 (T:)の決算評価の流れが波及する展開が意識されそうである。
株価は6月下旬の乱高下後は300円前半でのこう着が続いているが、横ばい推移のなかで25日線までの調整に。
25日線を支持線とした自律反発も意識されやすいだろう。
洋ゴム (T:)
7/11高値2439円をピークに緩やかな調整が続いていたが、25日線を支持線としたリバウンドが意識されてきている。
週足では上昇する13週線を支持線としたトレンドを形成。
ストキャスはボトム圏まで下がってきており、過熱感も冷まされている。