※この業績予想は2017年8月6日に執筆されたものです最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください
オンコセラピー・サイエンス
3ヶ月後
予想株価
300円
がん関連遺伝子等を利用したがん治療薬、がん治療法やがん診断薬の研究開発を目的として設立東京大学医科学研究所と共同研究主な収益は製薬企業等の契約一時金、マイルストーン(研究開発の達成度合いにより生じる収入)など
18.3期1Qの売上高は2億円の一方、営業損失提携製薬会社からのマイルストーン等の収入の一方、基礎研究や研究開発費用を計上した18.3期も研究開発費用膨らみ、連続最終赤字予想株価は当面横ばい推移
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/270/-3,000/-3,000/-3,000/-20.40/0.00
19.3期連/F予/300/-3,000/-3,000/-3,000/-20.40/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/08/06
執筆者:NI
オンコセラピー・サイエンス
3ヶ月後
予想株価
300円
がん関連遺伝子等を利用したがん治療薬、がん治療法やがん診断薬の研究開発を目的として設立東京大学医科学研究所と共同研究主な収益は製薬企業等の契約一時金、マイルストーン(研究開発の達成度合いにより生じる収入)など
18.3期1Qの売上高は2億円の一方、営業損失提携製薬会社からのマイルストーン等の収入の一方、基礎研究や研究開発費用を計上した18.3期も研究開発費用膨らみ、連続最終赤字予想株価は当面横ばい推移
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/270/-3,000/-3,000/-3,000/-20.40/0.00
19.3期連/F予/300/-3,000/-3,000/-3,000/-20.40/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/08/06
執筆者:NI