(T:6312) フロイント 1598 +17
一時1683円まで急伸。
18年2月期の上期(17年3-8月)業績を上方修正している。
営業利益見通しは従来の6.00億円から10.60億円(前年同期は6.87億円)へと大幅に引き上げている。
下期に予定していた機械部門における高利益率案件の売上が上期に前倒し計上となったことが背景のようだ。
一部市場予想(8億円程度)を上回る修正がポジティブ視された。
(T:4918) アイビー 6300 -1500
ストップ安比例配分。
18年3月期の上期及び通期業績予想を下方修正している。
上期営業利益見通しは30億円(全てレンジ下限)から5億円(前年同期は7.42億円)へ、通期では50.00億円から20.00億円(前期は10.90億円)へと引き下げている。
下期は新製品の寄与などで計画通りの推移を見込む。
しかし、売上高が集中する9月の浸透美活液「レッドパワーセラム」注文状況が予想を大きく下回るもようで、上期下振れ分をカバーすることが難しいようだ。
(T:2425) ケアサービス 2219 +99
5日ぶり反発。
18年3月期の上期(17年4-9月)業績予想を修正している。
営業利益見通しは従来の0.53億円から0.65億円(前年同期はほぼトントン)へと引き上げている。
北京子会社の立ち上げに先行して発生した費用が期初計画比で減少したようだ。
また、中国・上海の子会社が上海に15ある国営葬儀場のうち、3拠点目でエンゼルケアサービスを開始したことも発表している。
従前より同社の中国展開に対して市場の関心は高く、本日は関心が再燃する展開となった。
(T:7779) サイバーダイン 1414 +7
続伸。
株価の調整トレンドが継続しているが、1400円水準での底堅さが意識されるなか、本日は25日線を上回る場面も見られた。
10月2日に「HAL腰タイプ自立支援用」を販売開始すると発表している。
これまでの作業支援用、介助者向け介護支援用とあわせ、要介護者の身体機能向上を促すアイテムが加わったという意味でポジティブ視されたようだ。
(T:6734) ニューテック 1001 +150
ストップ高比例配分。
18年2月期の上期(17年3-8月)業績を上方修正している。
営業利益見通しは従来の0.33億円から0.72億円(前年同期の単体は0.68億円)へと引き上げている。
販売管理費の削減効果などが寄与したもよう。
大幅な上振れをポジティブ視する展開となった。
なお、通期予想については第3四半期以降の市場環境の不透明感を考慮して据え置きとしている。
一時1683円まで急伸。
18年2月期の上期(17年3-8月)業績を上方修正している。
営業利益見通しは従来の6.00億円から10.60億円(前年同期は6.87億円)へと大幅に引き上げている。
下期に予定していた機械部門における高利益率案件の売上が上期に前倒し計上となったことが背景のようだ。
一部市場予想(8億円程度)を上回る修正がポジティブ視された。
(T:4918) アイビー 6300 -1500
ストップ安比例配分。
18年3月期の上期及び通期業績予想を下方修正している。
上期営業利益見通しは30億円(全てレンジ下限)から5億円(前年同期は7.42億円)へ、通期では50.00億円から20.00億円(前期は10.90億円)へと引き下げている。
下期は新製品の寄与などで計画通りの推移を見込む。
しかし、売上高が集中する9月の浸透美活液「レッドパワーセラム」注文状況が予想を大きく下回るもようで、上期下振れ分をカバーすることが難しいようだ。
(T:2425) ケアサービス 2219 +99
5日ぶり反発。
18年3月期の上期(17年4-9月)業績予想を修正している。
営業利益見通しは従来の0.53億円から0.65億円(前年同期はほぼトントン)へと引き上げている。
北京子会社の立ち上げに先行して発生した費用が期初計画比で減少したようだ。
また、中国・上海の子会社が上海に15ある国営葬儀場のうち、3拠点目でエンゼルケアサービスを開始したことも発表している。
従前より同社の中国展開に対して市場の関心は高く、本日は関心が再燃する展開となった。
(T:7779) サイバーダイン 1414 +7
続伸。
株価の調整トレンドが継続しているが、1400円水準での底堅さが意識されるなか、本日は25日線を上回る場面も見られた。
10月2日に「HAL腰タイプ自立支援用」を販売開始すると発表している。
これまでの作業支援用、介助者向け介護支援用とあわせ、要介護者の身体機能向上を促すアイテムが加わったという意味でポジティブ視されたようだ。
(T:6734) ニューテック 1001 +150
ストップ高比例配分。
18年2月期の上期(17年3-8月)業績を上方修正している。
営業利益見通しは従来の0.33億円から0.72億円(前年同期の単体は0.68億円)へと引き上げている。
販売管理費の削減効果などが寄与したもよう。
大幅な上振れをポジティブ視する展開となった。
なお、通期予想については第3四半期以降の市場環境の不透明感を考慮して据え置きとしている。