🔥 プレミアムなAIの力による株式選択を、InvestingProから今なら最大50endbold%特別セールを請求する

個別銘柄戦略:テーマ性のある中小型株に関心集まるか

発行済 2017-08-24 09:12
更新済 2017-08-24 09:33
個別銘柄戦略:テーマ性のある中小型株に関心集まるか
6502
-
東証1部の売買代金が3営業日連続で2兆円を下回る薄商いのなか、インデックス売買に振らされやすい半面、個人主体の資金は中小型株にシフトしやすい。
東芝 (T:6502)の影響が大きいとはいえ、東証2部指数は最高値を更新している。
自律反発の域は脱せそうにないだろうが、テーマ性のある中小型株には関心が集まりそうだ。


テーマとしては米ウォルマートとグーグルの提携報道から、AIやネット通販など。
また、経産省は自社株使ったM&Aで税優遇検討と伝えられており、キャッシュリッチの企業に関心が集まろう。
その他、省力化、ビットコイン、次世代電池、セキュリティ、防衛といった辺りでの循環物色が意識されそうだ。
その他、強気格付けや格上げが観測されているところでは、東映(9605)、出光興産(5019)、日電硝(5214)、NTTデータ(9613)、三井不(8801)、東急不(3289)、東建物(8804)、野村不(3231)に注目。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます