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個別銘柄戦略:TDKや東海カに注目

発行済 2018-05-22 09:00
更新済 2018-05-22 16:01
個別銘柄戦略:TDKや東海カに注目
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21日の米国市場では、NYダウが298.20ドル高の25013.29、ナスダック総合指数は39.70pt高の7394.04と上昇。
一方、為替は21日の場中に比べやや円高に動いたため、米株高によるプラス効果が減殺され、シカゴ日経225先物は大阪日中取引比15円高の23025円と小幅高。
22日の東京市場では、寄り付きは売り買いが交錯して方向感は定まりにくいが、その後はじりじりと値を上げていく展開が予想される。
ただ、日経平均は前週末まで8週連続で上昇したほか、21日に23000円の節目を超えたことで短期的な達成感が意識されやすい。
上げ止まった局面では利益確定売りが厚みを増すとみられ、相場全体として上値は重そうだ。
ただ、株価上昇で投資家のリスク負担能力は増しており、日経平均が伸び悩む場面では、ジャスダックなど新興市場に短期売買資金が流入するだろう。
格上げや目標株価の引き上げが観測されているヤクルト (T:2267)、エムスリー (T:2413)、TIS (T:3626)、ケネディクス (T:4321)、フルキャスト (T:4848)、旭硝子 (T:5201)、東海カ (T:5301)、TDK (T:6762)、ヤマハ (T:7951)、ヤオコー
(T:8279)、東京海上 (T:8766)、北陸電 (T:9505)に注目。

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