40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

個別銘柄戦略:オリンパスや東エレクに注目

発行済 2020-01-10 09:00
更新済 2020-01-10 09:21
© Reuters.  個別銘柄戦略:オリンパスや東エレクに注目
7205
-
7733
-
4543
-
8035
-
3436
-
9983
-
6861
-
6273
-
7974
-
3038
-
6407
-
7203
-
7747
-
2160
-
4571
-
4479
-
4485
-

9日の米国市場ではNYダウが211.81ドル高の28956.90、ナスダック総合指数が74.18pt高の9203.43、シカゴ日経225先物が大阪日中比45円高の23745円。

10日早朝の為替は1ドル=109円50銭前後(昨日大引け時点は109.27円付近)。

本日の東京市場は米国株高や円相場の軟化を受けてトヨタ (T:7203)、キーエンス (T:6861)、任天堂 (T:7974)などの値上がりが予想される。

しかし、前日の相場急伸の反動に加え、3連休前のポジション整理圧力もあり、東エレク (T:8035)やSUMCO (T:3436)は軟化が予想される。

また、昨日大引け後に業績予想を下方修正したファーストリテ (T:9983)も売り優勢の展開となる可能性が高い。

新興市場ではマクアケ (T:4479)、JTOWER (T:4485)など直近上場銘柄を中心に活況が予想される。

昨日はGNI (T:2160)やナノキャリア (T:4571)も商いを膨らませており、本日はバイオ・創薬銘柄にも堅調な流れが予想される。

一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された神戸物産 (T:3038)、テルモ (T:4543)、SMC (T:6273)、CKD (T:6407)、村田製、日野自 (T:7205)、オリンパス (T:7733)、朝日インテック (T:7747)、東エレク (T:8035)などに注目。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます