*13:52JST 日経平均は293円高、積極的な売買は見送りムード
日経平均は293円293高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、TDK (TYO:6762)などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共 (TYO:4568)、ダイキン (TYO:6367)、中外薬 (TYO:4519)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、電気機器、不動産業、機械、陸運業が値上がり率上位、銀行業、医薬品、鉄鋼、非鉄金属、繊維製品が値下がり率上位となっている。
日経平均はやや上値が重くなっている。
次期日銀総裁候補の植田氏の所信聴取が無難に終了し、引き続き市場の安心感となっている一方、今晩発表される1月の米個人消費支出(PCE)コアデフレータへの警戒感は継続しており、上値追いには慎重で、積極的な売買は見送られているようだ。
日経平均寄与度では、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、TDK (TYO:6762)などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共 (TYO:4568)、ダイキン (TYO:6367)、中外薬 (TYO:4519)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、電気機器、不動産業、機械、陸運業が値上がり率上位、銀行業、医薬品、鉄鋼、非鉄金属、繊維製品が値下がり率上位となっている。
日経平均はやや上値が重くなっている。
次期日銀総裁候補の植田氏の所信聴取が無難に終了し、引き続き市場の安心感となっている一方、今晩発表される1月の米個人消費支出(PCE)コアデフレータへの警戒感は継続しており、上値追いには慎重で、積極的な売買は見送られているようだ。