13時時点の日経平均は前日比127.42円高の20741.48円で推移している。
ランチバスケットは売り買い均衡との観測から指数へのインパクトは限定的。
指数インパクトが大きいファーストリテ (TOKYO:9983)が下げ幅を拡大しており、日経平均を約50円押し下げているほか、朝方買われていた三菱地所 (TOKYO:8802)は後場マイナス圏に突入している。
業種別ではパルプ・紙、保険、ガラス土石、情報通信、繊維、銀行などが上昇している一方、水産・農林、ゴム製品、電力ガス、石油石炭などが小安い。
決算関連では、日清紡 (TOKYO:3105)が上げ幅を縮めている。
一方、ヤマダ電 (TOKYO:9831)、コナミ (TOKYO:9766)は上げ幅を拡大している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ランチバスケットは売り買い均衡との観測から指数へのインパクトは限定的。
指数インパクトが大きいファーストリテ (TOKYO:9983)が下げ幅を拡大しており、日経平均を約50円押し下げているほか、朝方買われていた三菱地所 (TOKYO:8802)は後場マイナス圏に突入している。
業種別ではパルプ・紙、保険、ガラス土石、情報通信、繊維、銀行などが上昇している一方、水産・農林、ゴム製品、電力ガス、石油石炭などが小安い。
決算関連では、日清紡 (TOKYO:3105)が上げ幅を縮めている。
一方、ヤマダ電 (TOKYO:9831)、コナミ (TOKYO:9766)は上げ幅を拡大している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)