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東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す

発行済 2024-01-11 17:01
更新済 2024-01-11 17:15
© Reuters.
*17:01JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す 11日の東京市場でドル・円は下げ渋り。
1月5日高値の145円90銭台に接近すると調整の売りが先行し、早朝の145円80銭から午後には145円28銭まで下落。
ただ、日経平均株価の大幅続伸でリスク選好的な円売りが継続し、午後は145円半ばにやや戻した。

・ユーロ・円は160円00銭から159円51銭まで下落。

・ユーロ・ドルは1.0971ドルから1.0988ドルまで値を上げた。

・日経平均株価:始値34,871.33円、高値35,157.56円、安値34,849.57円、終値35,049.86円(前日比608.14円高)
・17時時点:ドル・円145円40-50銭、ユーロ・円159円60-70銭
【経済指標】
・豪・11月貿易収支:+114.37億豪ドル(予想:+73.00億豪ドル、10月:+76.60億豪ドル←+71.29億豪ドル)
・日・11月景気動向指数・先行速報値:107.7(予想:107.9、10月:108.9)
【要人発言】
・日銀支店長会議
「地方でも幾分速いタイミングで賃上げ機運が醸成されつつある」
「賃上げの広がりや程度については不確実性が高いとの報告が多い」
「個人消費、サービス消費が増加との報告は多かった」
「価格転嫁のペース、鈍化しているとの報告多い」
・OECD
「日本のインフレ率、どの時期よりも2%付近で永続的に落ち着く可能性」


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