ITM (T:2148)はストップ高。
引き続き第1四半期好決算を評価する動きが続いている。
いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に格上げ、フェアバリューを600円から1000円にまで引き上げている。
新規顧客の開拓やLBPによる業務効率化を通じてリードジェン事業の収益安定化や利益率上昇が進んでおり、同事業を中心に収益予想を上方修正している。
20年3月期営業利益は会社計画8.7億円に対し10億円を想定、来期以降も2ケタ増益継続を予想。
ITM (T:2148)はストップ高。
引き続き第1四半期好決算を評価する動きが続いている。
いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に格上げ、フェアバリューを600円から1000円にまで引き上げている。
新規顧客の開拓やLBPによる業務効率化を通じてリードジェン事業の収益安定化や利益率上昇が進んでおり、同事業を中心に収益予想を上方修正している。
20年3月期営業利益は会社計画8.7億円に対し10億円を想定、来期以降も2ケタ増益継続を予想。