[ドルトムント(ドイツ) 22日 ロイター] - サッカーのドイツ1部、ブンデスリーガは22日、各地で試合を行い、遠藤航と伊藤洋輝が所属するシュツットガルトは敵地でドルトムントに0─5で大敗した。
シュツットガルトは前半だけで3失点。後半にもドルトムントのジュード・ベリンガム、ユスファ・ムココにゴールを決められた。遠藤はフル出場。伊藤はベンチ入りしたが、出番はなかった。
アイントラハト・フランクフルトはボルシアMGに3─1で勝利。フランクフルトの鎌田大地は先発し、後半8分までプレーした。フランクフルトの長谷部誠、ボルシアMGの板倉滉はともにけがで欠場した。
堂安律が所属するフライブルクはブレーメンを2─0で下した。堂安は後半開始から出場した。